朝から天気が悪かった。
三種の神器のひとつである
天叢雲剣には雨を降らせる力が
宿っていると伝わる。
だから天気が悪い、
雨が降っていること自体も
決して悪いことでは
まったくなかったのだが。
即位礼正殿の儀が始まると…
雨が止み雲が晴れて
皇居の上空に虹が…!
まるで現代の奇跡…!
太陽神でもある
天照大御神が、
天皇陛下を祝福するように
空に虹をかけた。
もちろん、
偶然ではあろう。
しかしその偶然が、
このタイミングで
起きるということ。
神話とはこうして
作られていくんだということを
科学の世にあってもなお、
多くの国民の前に
見せてくださった
天皇陛下と天の配剤に
日本に生まれてよかったと、
そういう気持ちになった。
今日、たくさんの国民が
神話の一端を垣間見た。
よくわかってない
うちの子供たちですら
「え?虹!?
あんなに雨が降ってたのに!
天皇陛下すごい!」
とはしゃいでいたよ。
子供たち、
そしてその次の世代にも
語り継ぐべき、
素晴らしい出来事だと思う。
