オカモトーーク! | NobunagAのブログ

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■オカモトーーク!■

先日の記事で宮迫、
かわいそうじゃない?

みたいなことを書いたら
昨日から急転直下の
宮迫さん亮さんによる
謝罪&告発会見からの、
吉本興業社長の
岡本氏の謝罪(弁明)会見
というすごい流れに。

宮迫さん、亮さんの
謝罪や告発は見ていても
かなりつらそうで、
ある程度納得のいく
説明もなされていたし、
世間に対して謝りたい気持ち、
それが出来なかった理由は
とても正直に述べていた。

亮さんに関しては
良心の呵責に苛まれ、
かなり苦しんでいたようで
かわいそうだなとも感じた。

宮迫さんもいつもと違い、
真摯に謝罪していたので
気持ちは伝わってきた。

元々、そこまで叩く気は
なかった俺なんかにしたら
やはりかわいそうだなと。

ただ、それは情の部分で。

確かに大の男の涙を見ると
非常に心は動かされるが、
反対の立場からも
考えたほうがいいかなと思い、

「お前ら全員クビにするからな」

とパワハラ発言をした
社長についても、
ちょっと考えてみた。

二人は会見では
嘘をついたことへの
反省に関してはすごく
伝わってくるものはあったが、
あくまでも最初に嘘を
言ってしまったのは
紛れもない事実です。

会社からしてみたら
その二人の嘘を信用して

「うちの芸人はそんなこと
していませんよ、
これからもお願いします」

と守ろうとしただろうし、
関係各所にも頭を下げて
回っていたはず。

そういう最中に

「いや、本当はお金を
もらってました!」

と言われたら、

「いまさら覆せるか!」

となってしまうかも
しれないし、
何より嘘の報告を
されていたことには
会社もメンツをつぶされ
彼らを信じて守ろうと
していたのならば
裏切られた!と
社長が怒るのも
無理はない面もある。

パワハラが良いとは
言えないけれども
ついカッとなって
お前らいいかげんにしろよと
そういう意味で言ってしまった、
そういうことであれば
社長側の言い分も
考慮はしてあげるべきかもと。




昨日まではね。





そう思っていたんだが…




今日の会見ときたら…

あのパワハラは…

「冗談で言った」

「場を和ませるために言った」

アホかとw

これじゃダメだわ…

こんなんなら、
お笑いの会社のトップとして
場を和ませるためにキレる
謎の芸風で劇場にでも立って
ネタとしてやってくれ…

弁護士は宮迫、亮が
会見をしたいと
言ったことに対して

「会見なんてほとんどが
失敗するから、
わかって言ってるのか?」

と止めていたそうだが、
だからこういう会見を
する連中が失敗するんだよ。

嘘ばかりついて、
しどろもどろになって。

宮迫、亮の二人には
記者会見するならば
Q&Aの練習をしろだとか
色々言っていたようだが、
社長はなんなんだ?

弁護士さんと練習して

「パワハラについて
聞かれたら、
場を和ませるために言った!
の方向で!
そうすればうまくいきます!」

なんてやってたのか?

完全に間違ってるよw



AKSもそうだったよね。

運営の会見なんてのは
具体策もなくて、
ちょっと突っ込まれると
すぐに困ってしまい、
その場しのぎの発言ばかり。

今回みたいに宮迫さんや亮さん、
たとえ手作りの会見で、
途中で泣いてしまっても
うまくしゃべれなくなっても
一生懸命に伝えようとした
人の言葉ならば
ちゃんと届くんだよ。

AKSの言葉よりも、
まほほんの言葉のほうが
支持を得たのと一緒だよ。

まぁNGT事件と違うのは
吉本興業の芸人さんたちは
会社を恐れずに、
おかしなことはおかしいと
かなりの人数が
自分たちの言葉で
宮迫さんたちを
援護していること。

これに関しては
以前、とろサーモン久保田氏に
噛みつかれた上沼恵美子さんは
やはり厳しい方で

「だから今の芸人は
ダメなんだ、
支え合うばかりで
先輩がつまづいたら
自分たちのチャンスだ!と
思うような子たちがいない」

という意味のことを
言っていて、
これはとても厳しいが
あくまで芸人としては
のしあがる根性を持てと
いう意味では一理は
ある言葉だとも思う。

でも今回については

「自分の兄さんが
苦しんでいたら擁護するよ」

という久保田氏の考えも
俺は理解はできる。

なぜならそれは、
仲間を守ることだけでなく
この会社が変わらないと
いざというときに、
自分がいつ同じ目にあうか
わからないのだから。

あまりにも会社のやり方が
おかしいのであれば、
社員が変えていく必要は
あると思うよ。

その行動というのは、
どんな会社、
組織でも必要だし
自浄の動きがないと
やがて腐ってしまう。



まぁ、一番の問題は
このままじゃ笑えないって
ことなんだよね。

俺がこれまで久保田氏を
あまり評価してなかったのは
ある意味では上沼さんと
同じ意見でもあって。

彼は頑張っている
仲間たちのために
かつて上沼さんを
批判したのだと
思うけれど、

「俺たちは頑張ってる!
こんなに頑張ってるんだ!」

というのは本来芸人は、
見せちゃいけない面だと
思うんだよ。

頑張ってるのは、
事実そうなんだと思う。

でも頑張ってるからこそ
絶対評価されるべき、
というのはやっぱり
違うというか、
そういう世界でも
ないのだと思う。

少なくとも

「頑張ってる!
だから俺らを認めろ!」

というのはちょっと違う。

笑わせてナンボ、
笑われてナンボの商売で、
まるで頑張ってないかのようで
本当は頑張ってる。

ちゃんと見てる人にはわかる。

それでいいはず。

だけど今の状態は
それでは済まされず、
正直言って今回ばかりは
どう見ても久保田氏の
言う通りであるし、
会社が守ってくれないから
俺たちが守らなきゃって
思わなきゃいけなく
なっています。

彼らはそこまで、
追い込まれてしまってる。

本当ならビートたけしさんが
言っていたように

「芸人は猿回しの猿だから、
何かあったならば
飼い主が頭を下げるべき」

というのが理想の姿。

芸人というのはあくまでも
笑いを届けるために存在し、
本来ならばそれ以外の面は
表に出させるべきでは
ないんだと。

そういう「芸術家」なんだよね。

今の状態では、
こっちも難しい顔をして
しかめっつらで
芸人のコメントを
聞かないといけない…

俺の好きな斎藤さんが
しゃべっているのに
笑いを求めることが
出来なくなってる。

視聴者としても、
これはつらい。

笑わせてもらいたいし、
芸人さんたちが
笑っているところが
見たいです。

そうなるためにも、
吉本興業の上の人達は
全力で信頼を取り戻して
日本にまた笑いを
届けてください。