仕事と携帯電話 | NobunagAのブログ

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■仕事と携帯電話■

昨日、夜勤に行く前に
子供とご飯食べていると
知らない番号からの
電話があったので、
やや不審に思いつつ
出てみたら、
すでに退居している
利用者さんの家族から
でした。

仕事用のケータイなどという
便利なものは用意されて
いないのですが、
なぜプライベートな
番号が知られているかというと…

その利用者さんが
緊急で入院になって
しまったときに、
自分は自宅にいたので
どうしてもケータイから
連絡をせざるを得ず
そうしたのですが、
電話番号が相手の履歴に
残ってしまったのです。

しかしこれが
いけなかった…

その後も何度か直接、
ケータイに電話がくるように
なってしまい…。

「すみません、
プライベートな電話なので
緊急のこと以外は…」

とやんわりと
あまりかけないでほしいと
お願いはしていたのですが。

というのも、
皆さんご存知のように
自分の勤務時間というのは
非常に不規則なので、
世間の皆さんの
一般的な時間の感覚と
とてもズレています。

「この時間なら
昼休みかな?」

「そろそろ家かな?」

「今なら仕事が
暇そうな時間かな?」

とかそういうものは、
ほとんど当てはまらず、
夜勤なども連続で
入っていることが多いので
やっと終わって、
さあ寝るぞというときに
電話がくると、
寝られなくなってしまう。

冒頭書いたように、
他の方にとっては
仕事が終わった時間でも
夜勤前で仕事の準備で
忙しい時間という場合も
あります。

そういう中でも
スタッフからの相談の
電話やメールは
しょっちゅうくるので
それは立場上、
対応していますが、
そこに利用者さんや、
その家族も気軽に
連絡OKとなると
プライベートな時間が
ほとんどなくなって
しまうのです…

さらにすでに退居して
もう関わりがない方からも、
ということになると
キリがなくなるので
精神的にも参ってしまう…

昔もスタッフが
電話番号を教えて
しまったことがあって
ほとんど毎日、
利用者さんの家族から
連絡がくるように
なってしまったことがあり…

いまはスタッフも
それはしないように
気をつけてくれて
いるのですが…。

今回みたいに、
緊急事態のときには
どうしてもこちらから
連絡をとるしかなくて
それをきっかけに
番号が知られてしまうことは
あるんですよね。

とくに看取りのときなんかは
もうそこは割り切って、
電話番号はあえて教えて
24時間対応できるように
しています。

そこはもう、
しょうがないですよね。

いずれにせよ、
緊急だからであったり
看取りという、
どうしても全力で
対応すべき事案だから、
ということです。

つまり電話がかかってくると
いうことは、
そういうケースであるからこそ
すぐに出なくては、
というものであるべきで
それが頻繁になると
やはり基本的には
限られたプライベートな
時間なので、
感情としては出たくない、
というふうになってしまう。

それだと本当に
困って緊急対応が
必要な方にとって
迷惑になるのです。

緊急時に備えるためにも、
緊急以外の連絡であったり
サービスが終了して、
すでに関係がない方からの
電話というのは、
控えてもらいたいなと
いうのが正直なところ。

ここに書いても
しょうがないんですが、
要するにもし、
これを読んでいる方の中で
仮にケアマネさんの
電話番号を知っている
家族の方がいたときには
かける前にいったん
考えてからにしてほしいと
いうことです。

それは本当に緊急で
ケータイにかけなくては
いけないことなのか?を
判断したうえで
かけてあげてほしいと
いうことです。

大抵のことは会社に
かけてくれれば
なんとかなることですし、
もしそのときに
不在であっても
そればかりは仕方ない
ことだと思います。

緊急性が低いことなら
スタッフに伝えてくれれば
あとで対応できることが
ほとんどのはずなので。

自分みたいにあまりにもな
不規則すぎる
勤務をしている人は
そこまで多くは
ないかもしれません。

自分の場合、
管理者、ケアマネ、
そしてスタッフとしての
仕事も全部やってるから
こうなんですが…

それでも一般的には
ケアマネというのは
まぁまぁ忙しいです。

ケータイ電話というのは
おそらくできるだけ、
緊急時のときのためにこそ
使いたいという人が
ほとんどかと思います。

絶対かけてはいけない、
ということもないとは
思うのですが…

ケアマネが対応しているのは
その家庭だけではなく、
何件も抱えていますので
やはり緊急性の有無というのは
かける側に考えて
ほしいかなと思います…