不登校のYouTuber | NobunagAのブログ

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■不登校のYouTuber■

不登校の10歳の少年が
YouTuberとして
活躍しているという。

最初それを聞いたときは
いじめられたりして、
学校に行けなくなったけど
違う道を選んだんだな、
偉いなと思った。

思ったのだが。

不登校になった理由は

「宿題をやりたくないから」

とのこと。

先生の言うことを聞いて
真面目にやっている
他の子は

「ロボットに見える、
俺はそうなりたくない!」

とのこと。

いや、恐れ入ります。

そんな自由な俺カッケー!

みたいなのは、
中高生くらいならば
よくあると思うんだけど
10歳でこうなりましたか。



10歳児にきついことを
言うのもアレだが
明らかに間違ってるよ。

親も親だ。

まぁ大人でもたまに
こういう奴はいるけどね。

自由であるのはけっこう。

でも自由でない人を

「ロボット」

と見下す権利はない。

なぜなら自由にやってる
俺カッケー連中の
着ている服も、
食べているご飯も
それら全ては
社会のルールに従って
真面目にやっている人が
作ってくれているのだよ。

みんながみんな

「俺は自由!
好きなことしかやらない!
学校にも行かない!
働かない!」

で済むのならば、
社会は回らない。

世の中からは
お店もコンビニも
なくなるし、
銀行もなくなるし
病院もなくなるだろうから
事故や病気になったら
即死かもね。

世紀末だな。


なんならこの子が
熱中しているYouTubeも
それを運営してくれる
自由でない人達がいるから
成り立っているので。



どうしても自由に
生きたいなら、
野垂れ死にする覚悟で
どうぞということだが、
それでもなお、
自由じゃない人を
見下す権利はない。



10歳くらいの子には
そこまで難しいことは
わからないかもしれないが、
親や周りの大人が
諭すべきで、
こんなことをさも
素晴らしいことのように
持ち上げる連中は
大人として間違ってる。

宿題を真面目にやる子は
ロボットじゃない。

そうやって、
嫌なことであっても
向き合って社会性を学び、
自立心を身につけ、
協調性を養い、
周りへの感謝を覚えて
大人になるのです。

カッコ悪くもなんでもない。

むしろ嫌だからと
逃げるほうがカッコ悪い。



でも学校から逃げてもいい
場合はあるよ。

それはいじめられた場合。

だからこそ、
冒頭書いたように
いじめられて不登校に
なってしまったのなら、
この子のような生き方も
あっていいということ。



いじめられたり、
特別な理由があって

「行きたくても行けない」

というのと

「宿題が嫌だから行かない」

というのは、
同じ不登校であっても
ベクトルがまったく違う。

この子をまるで
不登校の希望の光のように
持ち上げるというのは
絶対におかしい。

多分、この子が
大人になったときに
こんなことしなければ
良かった、
ちゃんと学校に
行くべきだったって
思うんじゃないだろうか。

止めてあげる大人が
周りにいないのなら、
ある意味でこの子も
不幸だなと思う。

そしてこの子のことを
政治的に利用したり
極端に持ち上げて
金儲けに使う大人たちは
恥を知れ。