■AKSの犯人提訴と秋元氏■
AKSがNGT事件の犯人を
提訴したそうです。
起訴されなかったからと
いって
「新潟県警よえー!」
とか煽っていた
北川さんお元気でしょうか。
もっともさっさと
提訴すればいいのに、
ここまで時間をかけている
こと自体が、
犯人と口裏合わせを
している説まで
出てしまっているので
真相はよくわかりません。
そもそもAKSは、
一体何に対して犯人を
提訴するのか、
そのあたりも不明です。
確かに事件以降、
グループの信頼が
急落して、
スポンサーは撤退、
通常の運営が
行えない状況にまで
追い込まれています。
しかし残念ながら
この状況を招いたのは、
犯人たちよりも
運営自身の対応がひたすら
杜撰だったからのような。
もちろん事件を起こしたのは
犯人なのですが…
損害を被ったのは
山口さん本人であって
それに対する加害者は、
犯人であると同時に
運営であると思います。
第一、AKSの社長さんは
「起訴されなかったから
事件じゃない。
そのことにこだわる
山口のほうが加害者だ」
と言っていたわけで
誰が聞いても、
所属タレントよりも
犯人の味方をしている
ような発言に思えますが。
この事件をずっと
追いかけてきて言えるのは
被害者=山口さん
直接の加害者=犯人
山口さんの心を
傷つけた加害者=運営
間接的にかもしれないが
事件のきっかけになる
土壌を作ってしまったもの
=12人のメンバー
ということかなと思います。
ここにきて、
山口さんがモバメで
秋元氏のことを誤解して
しまっていた、
秋元氏は何も悪くないと
発信しました。
どうも今の秋元氏には
会社のことに口を出したり
何かを指示することが
まったくできないようです。
かつてはスキャンダルが
あったときには、
彼自らが処分を決めたり、
さっしーのように
その処分がその後の活躍に
つながるような、
神の一手、ともいわれる
切れ味を見せていたのですが。
山口さんもきっと
そういうAKBに憧れ、
だからこそ今はそれが
裏切られたというか
自分が思っていた場所と
違っていたという思いを
持っているようです。
AKBグループ内での
秋元氏の権力というか
発言力がどうして
そこまで失墜しているのか
これもわからないところですが
何らかのクーデターでも
起こされたのか…?
世間では秋元氏への
批判の声も多かったですが
自分はこれまで、
そこまで秋元氏個人を
悪く書いてはいません。
なぜなら発言がない以上、
彼のスタンスが
わからないからです。
もっとも発言をしない、
ということ自体に
違和感はあったし
今の立場がどうであれ
自身のプロデュースで
始めた組織である以上、
道義的な責任として
何らかの発言は
してほしいとも
思っていましたが。
ただ、何らかの事情があり
本当に発言すること自体が
秋元氏ですら禁じられているなら
今のAKBグループというのは
我々が思っている以上に
複雑な組織、
権力構造になって
いるのかもしれません。
これまで
メンバーの中でもっとも
発言力がありそうな
さっしーも運営のことは
かなりハッキリと
批判していましたが、
秋元氏のことは
一切悪く言っていません。
実際のところ、
卒業したメンバーでも
秋元氏を悪く言う人は
非常に少ないのも事実です。
ここにきて山口さんも
秋元氏が極悪人だと
思っていたのは間違いで
唯一彼だけが
自分のことや
長谷川さん、菅原さんを
心配してくれていたと
わかったと、
非常に深い感謝を表しています。
もうそうなると、
もしかしたら秋元氏は
本当は彼女たちを
助けたかったのに
AKBにいる以上は
彼も手を出せなかった、
という可能性すら
出てきます。
もちろん先ほど
書いたように、
秋元氏の一般的な
道義的な責任として、
声をあげてほしいと
ファンが求めるのも
間違ってはいません。
ただこれまで
一部の過激な擁護派の
人達がしていたような
まるで秋元氏までもが
犯人の一味のように
責め立てることは
もうやめたほうがいいと
思います。
山口さん本人の発言が
一番信頼できるので
彼女が秋元氏は
悪くなかった、
そこは自分の勘違いだったと
断言している以上は、
むしろ彼がこれからの
山口さんにとっても
味方であってくれるように
期待するほうが、
山口さんのためにも
プラスになると思います。
「秋元はまほほんを
助けなかった!」
と責めることよりも
「これから影でみまもり、
救ってあげてください」
とお願いするほうが
よほどいいでしょう。
AKBグループ内での
権力がもうあまりなくても
芸能界での権力は
まだまだあると思います。
そして彼は事業者でなく
芸術家だと思うので、
たった一人…
いや、3人…4人か。
少ない人数で大きな組織に
戦いを挑んできた
山口さんたちの存在って
秋元氏から見たとき
創作意欲が湧きそうな
対象でもあると思うのです。
AKSはもうご自由に
犯人と裁判してもらうとして、
山口さんはもうそんな
争いごとから離れて、
もしも秋元氏が
陰ながら味方になって
くれる人であるならば
恐れることなく
前に進んでほしいです。