明石市長の暴言は… | NobunagAのブログ

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■明石市長の暴言は…■

立ち退き交渉が遅れて
工事が進んでいないことに
市の職員に対して

「立ち退きさせてこい!
火をつけてこい!」

と暴言を吐いたとして
市長が陳謝することになった。

確かにその部分だけを
抜き出せば、
とんでもない暴言なんだが…

でも詳細を調べると
市長がこんなに怒るのも
無理はないと感じる。

なぜならその建物がある
交差点は以前から
事故が多発していて、
それを減らすための
道路拡張工事を
しなくてはならなかった。

何人も人が死んでいるので
市長としてはなんとかして
道路整備をしたかったと。

でも職員はそれを
7年間も放置しており、
それどころか
立ち退き交渉の金額提示すら
まったくしていなかった。

これではタダ働きと
同じである。

市長が怒るのは
無理ないと思う。

市の職員というのは
市民の税金で働いていて、
市長だって市を良くしたいから
頑張っているのに、
部下がそれじゃあね…

元々この市長の
評判が悪いのであれば
ただの暴言ジジイとして
辞任してもらうのが
妥当って話だけど、
まったくそうではない
らしい。

子育て世代への対策も
しっかりされていて、
市民からの声を聞くと
この市長になって
確実に住み良い街に
なっているという。

で、あれば激怒市長と
怠慢職員のどちらが
非があるかといえば
職員のほうではないのか。

何せ7年間も何もせず
放置してきたというのは
仕事を仕事と考えてない、
市長が代われば
やらなくてもいいかも
それないからほっとけ、
くらいの意識なんだろう。

前の記事にも書いた
先生の暴力なんかも
そうなんだけど、
暴力や暴言という
その表面だけを取って
なぜそれが起きたのか、
本当の悪はどちらかを
よく考えないといけない。



まぁもちろん、
火をつけろ!!

は言い過ぎである…


でもそれも発言の一部を
切り取っているから
そこが目立つだけであって
この市長、最終的には

「私が相手に土下座してでも
交渉する!」

と言ってるようなので
立派じゃないか。

火をつけろ!はあくまで
一時的な怒りによって
出てしまっただけで、
使えない職員にやらせるより
俺がやってやる!
という情熱すら持っている。



だいたい、密室での
話なのにそれを録音して
マスコミに売ろうという
そういう職員なんだから
そっちのほうが
恐ろしいわ…


市長は辞任などせず
頑張っていけばいい。


その評価は次の選挙で
市民が下してくれるだろう。