
山口さんの隣で
一緒に歌った柏木さん。
後輩がステージの上で
頭を下げている姿を
黙って見守るしかないのは
すごくつらかったと思います。
ゆきりんは元々、
あまり強く声に出して
しゃべるタイプでは
ありません。
だけど苦しくないわけが
ありません。
AKBのことが大好きで
AKBメンバーになり、
次期総監督が内定してる
向井地さん。
若いみーおんが勇気を出して
踏み込んで発言するのは
本当に苦しかったと思います。



おそらくファンから
もっとも頼りにされてる
指原さん。
彼女は自分に求められる
役割をよくわかっています。
かなりハッキリと
運営の方針を
批判してくれてます。
さすがです。
いくらさっしーでも
ここまで触れることは
非常に大変だと思うんです。
運営からは箝口令とまでは
いかないのかもしれませんが
できるだけこの件について
触れるなと、
メンバーたちには通達が
なされているでしょう。
それでも発言できる
メンバーというのは
本当に限られてくるのです。
何も言わない、
言えない子たちが
大多数です。
その子たちのことを
責めることはやめてほしい。
今日はAKB歌唱力決定戦が
開催されます。
参加する子たちは
一生懸命意気込みを
語っています。
それに対しても
否定的な意見をぶつける人も
見受けられます。
でもみーおんが
書いているように、
普通の子たちは
どうすればファンを
楽しませられるか考えて
その姿で思いを伝えれば
それでいいんですよ。
心中なんてのは、
いくらでも察して
あげられるじゃないですか。
心の中で
悲しんでない、
平然としてるメンバーなんて
いるわけないでしょ。
ゆきりんとまほほんが
一緒に歌ったのが
かつてのチームBの
てもでもの涙だったので
自分はどちらかというと
「初日」
の歌詞を思い出しました。
私は立ってる
憧れていたステージ
大歓声 拍手と熱気の中
厳しいレッスン
自分の壁 乗り越えて
迎えた今日
チャンスの幕が開く
メンバーたちはみんな
アイドルを夢見て
そのステージに立つまでに
一生懸命練習を重ねてます。
ステージというのは
神聖な場所なんです。
そんな大切な夢のステージで
一人謝罪させられている
真面目なメンバーを見たとき、
他の真面目な子たちが
どれだけ傷ついたか…
波立てないことが
大切だと運営は考えるのかも
しれませんが…
間違ったことをしたとき、
大人が正当に怒ってあげること。
さっしーだって、
スキャンダルがあったとき
移籍させられるという
一定の罰を受けた。
でもそれがあったから
彼女はそれまで以上に
一生懸命頑張って、
自ら立ち直る姿を見せてくれて
今ではファンの多くから
もっとも信頼される
中心メンバーになりました。
今回、疑惑のメンバーたちは
それが本当であれば
残念ながら移籍などで
済む話ではなくて
解雇が妥当ですが…
それでも。
人間として考えたときに、
悪いことをしたときに
その人達を罰することなく、
むしろ被害者のほうに
頭を下げさせて手打ちに
してしまう。
そんなことをしたら、
悪いことをする人達は
これでいいんだと。
そのまま歪んだ人生を
歩んでいくことになります。
裁いてもらえないなんて、
それも本当は哀れですよ。
アイドルといっても
それぞれ一人の女の子です。
親御さんから、
娘を預かっている大人たち。
一生懸命な子を守ってあげる、
不真面目な人間たちを
正当に罰してあげる。
そうやってアイドルという
商品以前に、
彼女たちがアイドルを
辞めてからも長く続く、
その人生が豊かになるように
大人たちが支えてほしいです。
重ねていいますが、
苦しんでいないメンバーは
いないと思います。
発言できるメンバー自体が
限られています。
批判するなら運営を。
メンバーには愛ある応援を。
ファンはそうあってほしい。
今、にこやかな姿を
アップしている子たちは
それが精一杯の行動なのです。
大人である我々は
その心中を察してあげましょう。