また子供が熱中症で33人搬送■また子供が熱中症で33人搬送■昨日、一人が亡くなったのに今日も宮城県の小学生が校庭で人文字作りをさせられ33人も救急搬送されたとのこと。子供の命が失われたばかりなのになんの教訓も得ていないゆとり教師ばかりで呆れる。熱中症になるか、ならないかを「ならないに違いない」「ならないでほしい」という希望的観測で博打のように子供たちにつらい思いをさせるひどい世の中になりました。