
シミュレーションで
自ら転びながら
過剰に痛がるというのを
しょっちゅうやっていたので
自業自得の部分もあるのだが。
ネイマールチャレンジ、
と名付けてネイマールが
痛がる様子を真似して
SNSに投稿するというのが
世界で流行しているw
コーチが
「ネイマール!」
と声をかけると
子供たちが一斉に転ぶとか
犬に
「ネイマール!」
と指示すると転がるとか。
もうほとんど芸人というか
ピエロみたいな扱いだな…
まぁネイマールの振る舞いは
良くはない。
例えばメッシやロナウドが
あんなことするかといえば
しないよね。
スーパースターとして、
子供たちの見本に
なれるタイプじゃない。
個人的にもあれは
好きでもない。
前にも書いたけど、
草サッカーであれを
やる奴とかいたら
アホかと思うし。
ただ、ネイマールの技術は別物で
今回もあれだけのマークに
あいながらも、
1アシスト2ゴールしている。
ごく普通に見れば
素晴らしい結果である。
大体、相手の守りが
ネイマールに集中するからこそ
他の選手が動くスペースが
生まれてくるわけで。
ネイマールだからこそ
「不十分」
という烙印を押されて
しまうわけだが、
これが日本の選手ならば
「大活躍!」
と報じられてるはず。
それを思えばかわいそうな
部分もあるよ。
相手の反則によって
たびたび怪我をさせられて
きたのも事実なんだし。
そもそもネイマール、
審判を欺こうとしたり
完璧とまで言えない
あの不安定さというか、
転げ回るときの
バカバカしさも含めて
ブラジルサッカーの
楽しさもそこにはある。
つまりあれも含めて
彼の魅力だとも思うんだな。
良いか悪いかは別だよw
サッカーが紳士のスポーツ、
という欧州的な価値観でいえば
やはりあれは良くないが、
あらゆる手段で、
勝利を目指すという
南米スタイルとしては
そこに面白さはある。
転がってる14分で
何点も取れるかもしれないのに
わざわざ転がるんだけど、
それがネイマールなんだよ。
世界の子供たちには
真似してほしくないが
ネイマールなんだから
それはそれでいいかなと。
完璧になりきれなくて
子供っぽくて、
すぐ泣いたり怒ったりする、
審判を騙したがる、
そんなネイマールだから
魅力的に感じられる部分はある。
彼はメッシ、ロナウドとは
違ってうまくいけば
もう一度チャンスがある年齢。
すぐに転がる、
だけど偉大なプレーヤー。
ネイマールこそが
あらゆる意味でオンリーワンw
それを四年後に証明すればいい。