■ハラスメントとは何だろう■
一夜あけてネットでの
いろんな記事も読んでみた。
意見というのは、
様々なのであるが。
少なくとも福田次官も
米山知事もエロ親父である、
これはもう確かなことだろう。
ただ、福田次官について
考えてみたときに、
少なくともテレ朝側は
「福田はエロ親父だから
女の記者に取材させよう」
という思惑があって、
女性記者に担当させていたのは
事実であろうね。
これは麻生大臣も
「財務省なんかもう
男の担当者つけとけば
いいじゃねえか」
と言うことも
述べていたらしい。
しかしテレ朝はそれじゃ
困るんだろうよ。
よく考えてみてくれ。
「福田はエロ親父である」
ということを前提に
記者が選ばれてるんだよ。
この時点で福田次官も
セクハラされてるよねw
「あいつはエロイから
女の前では口を割るぞ、
そういう男なんだから
そこを利用してやれ!」
とな…
べつ福田次官だって、
男の記者におっぱい触らせろ
とは言わんだろうw
だけど美人の女性が
担当者としてやってきたので
もうまんまとね、
テレ朝の思惑にハマったよね。
エロ親父であるという、
性的な部分を利用されたね。
女性記者はセクハラの面では
被害者なのは事実だが
そもそもテレ朝自体が、
相手の性的な面を利用して
女性記者を担当させたんだから
本当のセクハラ加害者って
テレ朝じゃないのかしら。
という感じで、
物事は別の角度から見ると
印象というのは変わってくる。
そう、こうやって
別の角度から見たとき
それがセクハラかどうか
本当の加害者は誰なのか
全然違う話になる、
これはもうごく普通に
社会生活のなかで
いくらでも転がってる。
前の記事で
「髪切った?」
と尋ねるのも今は
セクハラになるらしいよ、
というコメントがあった。
なかなか恐ろしい話である。
「髪を切っても気づいてくれない!」
とへそを曲げる女性もいれば、
私が髪を切ったことに
気づくなんて、
セクハラです!
という女性もいるのだ…
ちなみに俺はわりと、
そのセリフは言う。
セクハラ男かもしれんな!…w
しかしその意図としては
「髪の毛切ったの?と
こまかい部分に気づいてあげて
相手に喜んでほしい」
という思いがある。
べつに性的な思惑は
一切ない、当たり前だが…
むしろご機嫌とるために
言ってる節すらある!w
で、あくまで個人的には
その言葉で相手の女性は
「よく気づいてくれましたね!
そうなんですよ~!」
と話に乗ってくれるほうが
多いというか、
そこから話が弾むことしか
経験してないので、
それがセクハラになるとは
全然感じない…
が、世の中にはそれが
セクハラだととられる場合も
あるんだな、
気をつけねばなるまい…
俺の会社も特殊かもしれんが…
女性社員の中には
「ねえ、おなか触らせて~」
と俺のお腹を触る人もいるし
「筋肉あるんですかー?」
と腕ベタベタ触る人もいるし
「いい匂いするから
嗅いでもいい?」
と言ってクンクンしてくる
女子すらいる…
柔軟剤の匂いだと思うが…
よくわからん…
昔は(結婚前だが)
仕事終わると肩をぎゅーっと
してくれたり、
モミモミしてくれる子すらいたな。
めっちゃセクハラじゃないですか!w
でもセクハラだとは
思わないんだな。
それはされてるほうの俺が
べつに不快じゃないので、
むしろそうやって多少
女子とじゃれあうくらいは
あったほうが人生は
潤うと思うので、
不快どころかうれしい、
くらいの話になって終わる。
つまりなんなのかというと、
結局同じことやっても、
相手が誰なのかとか
どう思うのかによって
セクハラかどうか全然
変わってしまうのだ…
男と女なんてのは
しょせんそんなもので
自分にとって、
受け入れられる相手なら
多少ふざけたやりとりでも
そこに何らかの
性を感じさせることがあっても
それをかわしたりすることも
含めて大人としての
楽しいコミュニケーションとして
やっていける場合もあるんだよね。
そもそも女性スタッフは
非常にドライなので、
こういうのはジイサンたち
相手ですら起こりうる。
老人による介護士への
セクハラというのも、
実は現場ではよくあって
一部問題にもなるんだが…
それがもう見るからに
濃ゆいエロジイサンや
ムッツリスケベジイサンがやると
「あの人キモチワルイ!」
という騒ぎにもなるし
でも昔イケメンだった風とか
それなりに遊んできた
上手なジイサンだと
「あの人スケベだけど
なんか憎めないよね~」
くらいで終わる。
嗚呼、女は難しいw
バアサンズだってそうだぞ。
もう露骨に俺に抱きついたり
握手求めたりとか、
めっちゃしてくるからな…
俺は嫌だと思わないから
セクハラとまで感じないが、
そう感じる男だって
いるかもしれないよね。
セクハラというのは、
実に難しい問題だ。
パワハラはどうだ?
もう俺なんか最近、
部下からのパワハラのほうが
恐ろしくてたまらないよ。
「部下である僕に命令する
あの先輩をどうにかしてくれ!
でなければ辞めますよ!」
であるとか
「僕に注意すると病みますよ!
責任取れるんですか!」
みたいなのって、
どう考えても
部下という立場を盾に
上司が自分に逆らえないように
パワハラしてるだろw
ごく普通に
「いやいや、先輩の言うことは
普通聞くもんだぞ」
などど言おうものなら、
「先輩だってだけで
何が偉いんですか!」
などとつっかかってくるから
たまったもんじゃない。
こうしてブログに書く分には
ネタにもなってるんだけど、
実際には大真面目に困ってる。
ほとんどトラウマですよ。
とまぁそんなわけで
ハラスメントというのは、
あくまでどちらかが
一方的に弱者であると
とらわれてしまうけれど、
現実にはそんなに単純じゃない。
米山知事の文春とのやりとりも、
一通り目だけは通した。
確かにエロ親父である、
女性を買うような男だと
いうことは紛れもない事実だが
モテない彼の立場になったとき
「それしか手段がなかった」
という部分だけはやはり、
同情の余地はある。
女のほうがしたたかで
オッサンの他にも
彼氏を作る程度には
モテてもいるのに
おじさんはお金をくれるから、
と割りきって付き合えて
しまうのだから、
おまけにそれを後でネタにして
暴露できるんだから、
恐ろしいじゃないか。
オッサンは女性のことを
決してぞんざいには扱ってなくて、
仕事が忙しくなって
会えなかったときには
その謝罪としてのお金すら
渡していたらしく、
そこまでしてでも
若い女の子に自分のほうを
向いていてほしかったんだよ。
寂しいよね、
寂しい男だ。
しかし哀れな男だよ、
本当にそれしかなかったんだから。
悪意というのは、
無邪気で怖い。
どうも米山知事を
直接脅したのは、
女のほうじゃなくて
その女の彼氏のようだが…
米山知事も悪いけれど
それ以上に本当に悪いのって
誰なんだろうね?
彼氏とオッサンを二股かけて
お金もらって喜んで、
それを無邪気にやってた
女のほうが一番、
男を手玉に取ってないか?
世の中のことは本当に
立場さえ変えて見ると、
受ける印象もいくらでも変わる。
最近やたらと
○○ハラスメントが
話題にのぼるんだけど
犯罪的なことは別として
もう少し相手に対して
寛容になることも
大事なんじゃないだろうか…
あれは言ってはいけない、
これも言ってはいけない、
というのはほとんど
言葉狩りの世界であって
本当に大切なのは、
そういうことじゃないよね?
お互いの関係性を築くなかで
ふざけても相手が不快には
思わないでお互いに
楽しく過ごせるような
そういうコミュニケーションの
テクニックをみんなが学んだり、
意図的に磨いて
いくべきじゃないのかな。
最近はそういった
コミュニケーション障害というか
相手との距離感がわからない、
そのことがおかしな事件を
生み出してる傾向も
多いと思います。