若者の読書離れとはいうけれど | NobunagAのブログ

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■若者の読書離れとはいうけれど■

最近の若者は本を
読まなくなったという記事が
新聞に出ていた。

そんな指摘は俺が大学生だったころ、
つまりは20年ほど前から
言われていたような。

こんなの毎年のように
言われるんだよ。

言う奴らがいるんだよw

でも

「若者は活字から離れるもの」

というのは本当に現実なんですかね?

「最近の若者は本を読まない!」

とかグチグチ言いたい
だけじゃねーの…。



最近思うんだけど、

「本当に若者は読書しないのか?」

突き詰めれば

「文章離れをしてるのか?」

って問題なんだが、
それってまったく違うと思う。


ここ読んでる皆さんの中にも
若い人はいると思うけれど、
毎日のようにこうして
主にスマホなどを通して、
たくさんの文章を読んでるはず。

俺自身はもう若くはないにしても
毎日、毎日ネットでニュースも読むし、
ブログやTwitterでいろんな
記事を読んでいます。

そういう時間を数えたら
一日の中でずいぶん

「ネットでの読書」

に費やしているよ。



実に面白いと感じるのは
ネット上にある文章って
上手に書けている人が
かなり多いんだよね。

いつも感心させられます。

皆さんほとんどは
プロの作家でもなければ
文章のお仕事もしてません。

学生さんだったり、
主婦の方だったり、
文章とは無縁の仕事を
している方々がほとんどですが
多くの方々がちゃんと

「読みやすい文章」

「面白い文章」

「伝わる文章」

を書いています。

ブログやTwitterの楽しさというのは

「相手が目の前にいるような語り口」

つまりはその人らしさ、
にあふれた文章が読めること。

推敲されてるわけでもないから
誤字脱字はあるにしても、
じゅうぶん楽しい記事が
たくさん存在しています。


誰もが国語が100点だったわけでも
文章書くのが得意だったわけでも
ないんだろうけど、
みんな上手に書くよね。


子供の頃、
友達の読書感想文とかを
読ませてもらうと…

やっぱりほら、
文章っていいうのは
苦手な人って苦手じゃない…

起承転結なにもない内容を
書いていてつまんねーw
っていうことがすごくあったけど
ネットで皆さんの文章読むと
全然そう思わないよね。

やっぱり楽しいんだろうな。

書かされる文章じゃなく、
書きたいから書いてる文章だから
みんな上手に書けるんだよ。

これすごい大事。




若者が本から離れて
スマホでネットで文章を読む
ようになったのも
それが面白いからなので
当然といえば当然ですよ。


人間は面白いものに
惹かれるんだから。



そもそも「読書」ってのは

「書かれたものを読む」

という意味なので
媒体が本かスマホの画面か、
違いなんかそれだけでしょ。

「本でなければ読書じゃない!」

などというのは、
昔を忘れられない
偏屈ジジイのたわごとですよw

俺からすればスマホで読むのも
本で読むのも同じ読書です。





とまぁそういいつつも、
自分は本という形は大好きで、
結婚する前は部屋に本が多すぎて
つぶれそうなほどだったので
結婚後は本を買うこと自体、
控えているだけですが…。





ラノベとかもね、
俺は読まないんだけど
けっこう売れてるんじゃないの?

本屋さんに行くと
かなりの量が置いてあるし、
若い子が読んでるのも
よく目にするけどなぁ。



ちょっと前に流行ったけど、
ハリーポッターだって
べつに難しい文学じゃなくて
おおむねラノベだよw


面白ければそれが
ラノベでも文学でも
なんでもいいと思う。

スマホでも本でも。




ということで若者は
たぶん俺が若者だったころより
多くの子たちがネットを活用して
文章を読んでいる。

だから読書離れはしてない!

若者が読書離れしてる
という体のストーリーに
したい大人たちが、
ずっと昔からいるってことで!