人手不足 | NobunagAのブログ

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家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

■人手不足■

最近、音ゲーのことばっか
書いてるので、
気分転換に介護の記事を。

といっても、
実際のところは忙しいとか
人手が足りないというような
暗い話にしかならないわけですが。

なぜこの業界は人手不足になるのでしょう。
僕が思う理由は

・ブラックな会社が多い
・国からの支援が少ない
(マスコミ向けにウソ垂れ流し)
・夢だけ描いてダメならすぐ辞める

この3つです。

上ふたつはどうしようもないというか、
自分たちの力だけじゃ
どうにもならないんですけどね…。

せめて最後のすぐ辞める、
という部分を変えたいものです。

もっともこれも個人の考えの違い
といいますか、
どうしても業界全体に
女性が多いことも理由なのかも
しれない。

こんなこと書くと男女差別と思われて
しまうかもしれませんが、
もともと男性と女性というのは、
根本的に考え方に違いがあって
当然なのです。

女性のほうが計算高いというか、
現実的でしょう?

無理をしても報われないなら
やめたほうがいい、
そう考える人が多いと思います。

これはべつに間違ってはいないんですよ。

むしろ正しい選択だったりはします。

男のほうがバカなので、
夢にすがって結局叶えられない、
なんてことはよくある話。

ただしこの業界の場合、
さっき述べたうえふたつの理由のように、
辞めたところで、
どこの会社も同じようなものという
業界全体の欠陥があるので
結局は何も変わらなかったって
ケースも多いんですけどね。


最近、小林よしのりさんの

「卑怯者の島」

という作品を読みました。

戦争をテーマにした作品ですが、
現代社会につながる部分も多くあり、
とくにこれを読むと男と女の違いと
いうのがすごくよくわかると思います。

男というのはたとえ勝てないと
わかっていても、
半ば意地で死んでいくんですよ。

その反面、作品に出てくるヒロインは
実にあっさりと新しい男を見つけ、
新しい未来を生きるんです。

どっちが賢いかといえば、
どう考えても女性なんです。

女性というのは子供を産み、
育てていくという役割が与えられているので
簡単に死んでる場合じゃないですw

ただし僕は男性なので、
やはり同じ境遇にあれば、
作中の男共と同じように
死んでいく方向を選ぶのかも
しれません。


つまりはさすがに過労死しようとか、
そんなこと思って仕事はしてませんが、
いざとなっても最後まで
続けたいという気持ちは強く持っています。

「無理しすぎて死んだらごめんね」

くらいは奥さんにも伝えてます。
半分は冗談ですが、
本気でそう思う部分もあるし、
人の命を預かる以上は
それくらいの気持ちでいるのが
礼儀ではないかと思うのです。

自分が辞めることで
仲間が苦労するなら辞めません。

すべて片付けてから辞めます。

女性のスタッフからはよく言われます。

「そんなに無理しても、
頑張っても得にならないのに」

と。

そうなんですよw

下手すれば肝心の利用者さんにも
全然理解してもらえてない場合もあるし、
みんなより休み少なく働いても、
見合う給料だってもらってません。

現実的な目線で考えれば、
ナニやってんだって話なのです。

僕の家族だって
巻き添えになってて
かわいそうだなと思います。

さらに言うなら、
僕自身の介護の知識や技量も、
人よりすぐれてるわけでもないんです。

で、そういう人間が利用者さんに
何を与えてあげられるのかと言ったら

「たとえ何があっても
自分だけはあなたの手を放さないよ」

という姿勢しかありません。

自分ならそういう人に
介護してもらいたいからです。


これが僕にとっては、
辞めないということの一番の理由です。

非常に単純なんだけど、
それを何年も何年も、
ずっと続けるということが
大変なことなのです。