施設で転落死 | NobunagAのブログ

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■施設で転落死■

川崎の老人ホームで
3人の利用者さんが相次いで
ベランダから転落死するという
痛ましい事故がありました。

事故?

いや、9割方事件なのでしょうけどね。

憶測で物を書くのは
良くないのかもしれませんが、
実際に介護の現場にいる者としては
このような事故は通常ありえないと
感じるのが正直な気持ちです。

転落死がないということでは
ないですよ。

うちの近所のおばあちゃんは
二階から落ちて亡くなって
しまっています。

僕が担当していた利用者さんも、
家でも二階から落ちて
高次脳機能障害となり、
ホームに来てからも何度も
窓の外へ行こうとしました。

もちろんそれを防ぐために
僕らスタッフはいるのですが、
24時間ずっとその人に
くっついてはいられませんので、
たとえば誰かのオムツ交換を
している間に、
その方が危うく飛び降りそうに
なっていたという経験は
何度も何度もありました。

事故が起こらなかったのは
もしかしたら奇跡的だっただけで
紙一重の経験はいくらでも
あるのが介護の現場、
それも現実です。

だから本当に痛ましく残念だけれど
事故としてそういうことが
起きてしまう可能性は
ゼロにはできません。

ゼロにできるとすれば
完全にどこもかしこも
カギつきで絶対に利用者さんには
開けられない作りにすれば
そんな事故は起きないのですが、
それは拘束にあたりますので、
本来してはいけないことです。

しかしながら、
数ヵ月の間に何人も
同じ場所から落ちるなんてことは
99%ないと言っていいでしょう。

普通は一度ですら
起きてはならないし、
もしもそんな事故が残念ながら
起きてしまったとしたら、
二度と起きないための対策を
練るのが当たり前です。

これが不幸な事故ならば
それこそ天文学的な確率で
災いが重なったのでしょうが
そうでないのであれば、
関わったスタッフは厳罰に処して
いただきたいです。

懲戒免職で済む問題ではないでしょ。

そもそもこの施設は
スタッフの暴言、暴力が
常習化していて指導が
入っていたそうではないですか。

こういうアホ共がいればいるほど、
やはり介護スタッフは、
人間としてのレベルが低い、
なんて見方をされてしまいます。

一部のアホやバカ施設のせいで
たまったもんじゃないです。