知らぬ間に | NobunagAのブログ

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家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

■知らぬ間に■

というわけでもないけど
すでに誕生日を過ぎた。

ちなみに俺の誕生日は
ゆきりんと同じだ。

だからゆきりんを完全に
見放したりはできないぜw


ついに40歳か~…と思うと
色々思うこともあるが、
先日「年齢なんか気にして
いたらいけないぞ!」という
励ましのコメントもいただいて
いるのでこれからも
とくに変わりなく頑張ります。


まぁ考えてみたら、
良くも悪くも20代くらいから
とくに変わってないんだよね。

介護という仕事に関しては
経験を積むことで、
昔できなかったことが
できるようにはなってるけど
私生活とか性格はぜんぜん
変わってなくて。

むしろ最近はAKBみたいな
若いアイドルの子からも
いろんなことを学んでいて、
年を取れば取るほど、
世界観は広がっていくな~と
感じることもあり。

イイ年してAKBじゃねーよ、
と思う人もいるとは思うけど
単にカワイイ、萌える~てな
目線だけで見てるわけでも
ないんだよね。
いや、もちろんそれもあるけれどw


人というのは嫌いになるより
好意的な目で見ていたら
いろんな発見があるので。



今日は中学校にお邪魔して
認知症の授業をさせてもらってきた。

中学校くらいの子に、
どれだけ伝わるかはわからないけど
こうして自分より若い子に
何かを教えるというのは
それだけで素敵なことだと
最近は感じてる。


だから子育ても本当に楽しいんだよね。


いまだに弟のことなんかでは
悩むこともあるんだけど
それでも全てが真っ暗だった
時期よりはいいのかなとも思えるし、
もしかしたら環境よりも
俺自身の考えが何か少しだけは
変わったのかもしれないな。

冒頭で変わってない、
なんて書いてはみたけれど。


仕事で多くの高齢者から
いろんなことを学ぶからね。

なんたって彼らは全員が
命がけなんだよな。

全ての人が自分の命に残された
全力で何かを訴えかけてる。

しゃべれない人も
寝たきりの人でもだよ。

動かない手で、
表情で、
目で。

ちゃんと俺に色々なことを
教えてくれてる。

そこから何も得なかったら
バカじゃないかと思う。


介護中心のブログを
書こうと思ったときに
生の体験ではなく、
書物の上でのお話なんかは
誰にでもできるのだろう。



でも俺はちゃんとこの目で見て、
この手で助けた、
あるいは助けられなかった
人たちから学んだことを
少しでも誰かに伝えたい。


誰かの思いを誰かが誰かに
繋いでいくことができたら
人の命って永遠に、
生き続けるような気がするし。


仕事は非常にハードだが
介護だけがつらいんじゃなく、
そんなのどの仕事も同じだろうね。

給料は確実に他職種より低いがw


同じつらい仕事をしながらも
これだけ学べるというのは
実はしあわせなのかもしれない。


そんな日々が長く続きますように。