■中学生向け認知症講座■
先日、中学校の授業の時間をお借りして
認知症サポーター講座をさせていただきました。
講師をするのは初めてではないですが
介護経験のある、あるいは興味がある大人向けとは違い
ほとんど知識のない子供たちが相手なので
かなり緊張しました。
というかそもそも俺みたいな人間が
まさか教壇に立つなど非常におこがましく
不似合いだな~と思いつつもがんばりました。
あまり興味がなくて当たり前かと思ってたんですが
意外と熱心に聞いてくれる子が多く
驚きました。
教えられる側にいた頃は
ほとんど気づきませんでしたが
生徒一人ひとりの様子、
けっこうわかります。
ぶつぶつ言いながら考え込んで聴いてる男の子、
目をキラキラさせてる女の子、
とても印象的でした。
手を挙げる子なんかいないだろうと思ってた質疑応答でも
ある男の子が鋭い質問してきたり
終わってからも女の子が二人わざわざ追いかけてきて
質問してくれたりしたので
それなりにはうまくいったのかなあと
思います。
自分に子供ができてからというもの、
目の前の利用者、家族を救うということ以上に
もっと広い視野で自分の住む街にすこしでも
貢献できないかな~という気持ちが強くなったので
緊張はしたけど今回みたいな活動も
やりがいがあっていいな~と思いました。
なかなか普段の仕事が忙しく、
お金につながることでもないので
今後どれだけできるかはわかりませんが
若い子たちに何かを伝える、
それはすごく大事なことなので
また機会があればやってみたいと思います。