女性の職場 | NobunagAのブログ

NobunagAのブログ

家庭菜園、ゲーム、アイドルなど趣味の話題や、子育て、介護関係のことをつらつらと書いています。

■女性の職場■

うちの施設に限らず
介護業界は実に女性が多いです。

そのため女性特有の人間関係の
トラブルがとても多くて
やめる人のほとんどが
そこに原因があったりします。

仕方ないのかなと思う反面、
なんとかならないかなと
思うこともあり
女性とはなんぞや?
みたいなことを本を
読んだりして勉強中w

そこでちょっと納得した話題ですが…


女とは選ばれる生き物で
男は選ぶ生き物であるという見方。

これは結婚などに例えると
分かりやすいのですが、
女性は素敵な男性に選ばれたいと
考える人が多いでしょう?
もちろん中にはバリバリのイケイケで
私が男を選んでいるのよ!
という強い女性もいるのでしょうが、
多くの女性は自分を磨いて、
素晴らしい男性に自分を選んでほしいと
思っている人が多いそうです。

そのため、
選ばれるということに関して、
男性以上に敏感なんだそうです。


それがきっかけで良い意味での
競争を生むこともあり、
たとえば俺の好きなAKBの選挙、
あれなんかまさにその極致でしょうね。

多くの人に選ばれた子が
トップに立てるという。


そういう女性の感情が良い方向に
向いてるときはそれでいいんだけど、
悪い方向に向かうと
嫉妬に繋がってしまいます。



たとえばもしも俺がある利用者さんの
薬のことで悩んでいるとします。

もしそこに介護士と看護師がいたら、
まず看護師に相談します。

理由は看護師のほうが
薬のことにくわしいから。

ただそれだけなんですが

「あの人は特別扱いされてる!」

というふうに受け取られてしまいます。

薬にくわしいという看護師の
能力を評価してるだけで
特別扱いじゃないんですが…。


他にもたとえばリーダーシップのある
スタッフをリーダーに任命する。

「お気に入りだから選んだ!」

と思われてしまいます。

お気に入りとか人物の好き嫌いでなく、
リーダーシップという能力を
評価してるだけなのに、
そうやって感情的にとらえられて
しまうことが過去に何度もあります。

人間的に合わない人でも
そのポジションの適正を考えて
適任者ならべつにそれで良いんですが、
なかなかそれが伝わりません。



男というのは比較的、
仕事は数字で判断する人が多いので
人柄云々ではなく、
能力をひとつの機能として見ます。

だから選ぶこと自体も
さして特別ではなく
選ばれることも
そこまで特別じゃなく結構ドライ。
使えなきゃ代えればいい、的な…。

そこが女性との違いでしょうか。


自分も含めて組織にとっては
歯車のひとつにしか過ぎないので
特別、スペシャルではないんですが、
そうでありたいとするから、
考えなくていいことまで考え、
下手すると競争相手を攻撃しようと
してしまうのでしょう。


選ばれることに関して敏感であると
いうことは、
それだけ周囲に平等性を
求めるということです。

女性からよく聞くのが

「私たちはこの仕事をしているのに
あの人はしないで違うことしてる!」

って言葉。


俺なんか仕事は内容によって
向き不向きもあるし、
みんなが同じことをしなくてもいいと
思うんですが、
それを女性に言うと怒られますw

「そんなの不公平じゃないですか!
やってる人が損するじゃないですか!」

損なんかしないんですよ、
だってそれだけやってると
自分に胸が張れるのだから。

自分で自分を評価してあげればいいのに、
他者の基準からの評価を
求めてしまうんでしょうね。



もちろん女性中心だからこそ、
利用者にたいしてはこまやかな
配慮ができたり、
がさつな男には気づけないことを
やってくれるメリットもあります。


だから男が良い、女が良いとか、
そういう話ではありません。


ただ人間には性差があるので、
なかなか男の俺には
理解ができない部分も
多いということです。


あくまで男目線での話なんですが
他人と自分を比べることに
何の意味もないし、
もっとみんな等身大でいいのにと
感じます。

他人を基準に頑張る必要もないし、
他人に自分と同じことを
求める必要もないです。

以前も書きましたが、
みんな個性が違っていて、
あなたの代わりはあなたしかいない、
そう考えていたほうが
ラクなのにと思います。