■隣の芝生はというけれど■
スタッフが別のグループホームに
実習に行き、
とても良い刺激を受けたみたいです。
それどころかそのグループホームが
非常に良い取り組みをしていたせいか、
むしろ普段自分たちがしている介護に
少し自信をなくしてしまったみたい。
実際、受け入れてくださった
相手側の管理者さんは、
以前に外の仕事でご一緒したことが
あるんですが、
すごく熱心な方なので、
俺自身も色々学ばせてもらいました。
だからきっとその方が
経営から管理までしているホームは
とても素晴らしい施設だと思います。
そういう場所で新しい刺激を受け、
自分の仕事に活かすのも
すごく大事なこと。
でも普段の自分に
自信をなくすことはないと
俺は思います。
自分たちの取り組みというのは、
自分たちで簡単に評価できるものでは
ありません。
利用者から直接、
感謝や評価が返ってくることも
(認知症の方ばかりなので)めったに
ありません。
だけどここに自分がいて、
実際に介護をしていて、
それが誰かの救いになっている。
それも真実なのです。
だから今の自分に
自信をなくすのではなく、
自信を持ちながら
さらに他の施設からプラスアルファを
学ぶことが、
実習で一番大事なことだと思います。