■幼児虐待の続き■
前の記事に書ききれなかったこと。
暴力を振るう男が一番クソなのは
事実だけど、
母親の責任も重大だ。
よくお見合い番組なんかを観てると、
まだ幼児の子供を一人で育ててる
若いママが再婚相手を求めて
出演したりする。
もちろん再婚を否定したりはしない。
人生に間違いはつきもので、
もしも失敗したならやり直せばいい。
俺の身近にも再婚して
新しい人生を選んでいるママはいるし、
しあわせを求めて悪いはずはない。
子供の将来を考えたときに、
たとえ血が繋がっていなくても
その子を愛してくれる父親が
きっと必要だろうと思って、
ちゃんと自分も子供も愛してくれる
誠実な男性を探そうという人は
心から応援してあげたいと思う。
だけどそうじゃないママもいる。
なぜ再婚したいか聞けば
「え~、だって~
ママが笑顔なら子供も
笑顔になるじゃないですか~。
だからまずアタシがしあわせに
なるべきなんですよ~。
そしたら子供もしあわせなはずなんで!」
などと平然とこたえてる。
申し訳ないが、
そんな都合の良い言い訳など
子供にはまったく関係ない!!
高校生くらいになれば
子供も恋愛の喜びを知るから
そういう考え方もしてくれるかも
しれないよ。
でも幼児はそんな難しいことなど
考えてない!
幼児が考えている
たったひとつの気持ちは
「大好きなママが自分を
一番に愛してくれてるか」
それだけです。
ママが自分を置いて
他の男に愛を捧げて
うれしいわけがない。
さらにその男に嫌われたくないがために
自分がその男から暴力を振るわれても
守ってもくれなくなるなんて、
子供にとってはそんなの生き地獄
以外の何物でもない!
幼児にとってただ一人の味方は
自分を命がけで産んでくれた
大好きなママです。
それだけは絶対に忘れないでほしい。
男であるパパはそういう存在に
なれない。
だからママはたとえ何があっても
子供を捨てないでほしい。
くだらない男の気をひくために
子供を見殺しにしてはいけない。
普通に殺されるより、
それはもっともっと残酷な仕打ちだ。
男から振るわれる暴力の痛み、
ママから見捨てられる心の痛み、
それを想像するとあまりにも
つらすぎる。
なぜ1歳やそこらの幼児が
そんな残酷で無慈悲な仕打ちを
うけなければいけないのか。
なぜそんな極悪非道なことをする
人間たちが極刑にもならずに
天寿をまっとうできるのか
俺には全然わからない。
こんなひどいことを
自分のしあわせのために
平気でできる女も、
暴力男同様に
俺には許せないです。