■認知症介護、国はあてにならん■
NHKで徘徊のお話をやっていたようです。
俺は仕事と帰宅時間の都合で
観ませんでしたが。
さいきん、例の徘徊男性によるJR事故で
よくわからん判決がでたせいか、
世間でも徘徊というか認知症全般への
関心が集まっています。
せっかく国営放送でも
話題にしてくれているんだから
国でももっと力を入れて
認知症支援に乗り出してほしいものですが…
まぁ、無理だろうなw
とひとことで言ったら元も子もないけど。
それどころか認知症介護のひとつの
切り札でもあったはずの、
グループホームですら
2ユニットで大勢を対応してるホームほど、
介護報酬を減らされてる有様ですから。
多くの人を救っているはずなのに、
肝心の国はそんなこと認めてくれてない。
1ユニットのほうが単価が良いなんて
どう考えても変だと思うんだけどなぁ。
うちの地域では包括支援センターが
中心となって、
徘徊を防止するためのネットワークや、
俺も委員をさせていただいているけど、
認知症を支援するためのネットワークを
作ってくれています。
もちろんそれによって認知症が
改善したり、
徘徊がゼロになることなんてなく、
毎日のようにそういうことの繰り返しです。
それでもたとえばそういう地域の取り組み、
仲間がいるからこそ
俺は一人じゃないと思えるし、
家族にも一人じゃないんですよ、
みんながついてますよ、
と言ってあげることができる。
これはやっぱり市の取り組みとしては
立派だと思うのですよ。
なぜ国は真剣にやらない。
お金がないから、
減らしたいからだけどw
人命とか困っている人を救うことより、
結局はお金なんだろうな…