少人数でよかったかも | NobunagAのブログ

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■少人数でよかったかも■

グループホームのひとつの売りが
少人数であること。

少人数だからこそ一人一人に
手厚い対応ができると言われています。

ただ本来言われているような
ユニットケアだからこそ、
利用者が自分たちで調理したり
主体的に生活できるというところまでは
正直重度すぎて難しいですが…。
(ふたつあるユニットのうちの
片方はついに半数が介護5に…)

それでも少人数で良かったなと思うのは
利用者さんもそうですが
家族とも円滑なコミュニケーションを
とるという点で
ケアマネとして9家族、
管理者としても18家族、
このあたりが個人的には限度です。

利用者さんを支えるのも大事ですが、
ある意味認知症という病気というのは
みんな共通しているので、
ある程度のひな型がないわけでもない。

ですが家族のあり方は
本当にそれぞれ違います。

だけど悩み苦しんでいるのは
本人だけじゃなく家族も同じ。

だから利用者さんだけではなく
家族にとっても
ベストなケアマネでありたいです。

たとえば施設に預けてハイ終わり、
もちろんそういうケースもあるでしょうが、
それでは救っているようで
誰も救えていないのではないかと
思ってしまいます。

施設に入れることを、
新しいスタートにできるような、
施設に入れても
家族が家族として思いあえるような
そんな支援がしたいのです。

だって我々スタッフは
家族にはなれないのだから。

でも実際のところ、
現場の業務と兼務しているので
夜勤の入りも明けも
ほとんどお構い無しに
通院の付き添いや面会など
仕事を入れて
それでも今の状態が本当にギリギリ。
他に研修があったり
別の仕事も入ってくるので。

これが特養だと何十とか100とかって
なってしまったらとても無理ですね。

もちろん今もすべての利用者さんや
家族に満足してもらえてるわけが
ないと思いますが、
どうにか全力は尽くせているので
できるだけそれは続けたい。

そう考えるとやはり
自分には少人数の施設が
合っているんでしょうね…