松井玲奈の優しさ | NobunagAのブログ

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■松井玲奈の優しさ■
 
SKEの松井玲奈ちゃんが被災地の子供あてに
書いた手紙が優しすぎて感動する。
 
本来、大勢に公開するために
書いたものじゃないんだろうけど
せっかくなので。
 
 
 
山田町の皆さんへ おひさしぶりです SKE48の松井玲奈です

今年で私が岩手県山田町へ行って、

みなさんと出会ってから3年が経とうとしています

少ない回数ではありますが、山田町ですごす時間は

いつも大切な時間となって私の中に残っています


今年の3月11日は、残念なことに岩手県へ行くことが出来ませんでした


みなさんに会えなかったこと

「また行くね」と言った約束を果たせなかったことがとても残念です

みなさんとの関係がこのまま切れてしまうのではないかと不安になりました


でもキバさんのグーグル+でみなさんが楽しく山田町48を

大きくしている様子を知り安心をしています


たくさんのお店ができたり、人がふえたり、

町の広がりはみなさんの心の広がりなのかなと思っています


笑顔で色々なアイディアを考え、実行する姿を想像するだけで

私も頑張ろうと思えます


また山田町に帰った時、ジオラマが

とてもステキなものになっているのを楽しみにしています


そして私の写真集に小さくではありますが山田町48の写真を

載せる事になりました

完成したら。一番に山田町の皆さんあてに送りますね


またみなさんに会える日を楽しみにしています
 
 
 
 
こういう手紙ですら
アンチの人たちは売名行為とか、
本当は腹黒いくせになどと批判するので
その神経を疑う。
そこまで行くともはや病気だ。
 
これを書いたときの彼女の心境を考えてみたら
その真意はすぐにわかりそうなもんだが。
 
玲奈ちゃんは今年、
自分が行けないことで子供たちが
小さな失望、小さな悲しみを抱くことを
心配しているんだよね。
 
震災で大きな悲しみを背負った子供たちに
これ以上、ほんの小さな悲しみでも
与えたくない、
だからせめて手紙で
 
「わたしもいつもみんなのことを忘れないでいるよ」
 
ってことを伝えたかったんだろう。
 
もともと玲奈ちゃんと山田町の子とのエピソードは
いくつかあって
たとえば玲奈ちゃんファンの子が
玲奈ちゃんにメッセージを送ったことを
友達からどうせそんなの読んでないよと
いじめられてしまったときにも、
自分は子供たちのメッセージで
元気をもらっていましたと語っていた。
 
そのことが子供にとって
どんなにうれしいことだったか。
 
自分は何もせずにネットの中で批判ばかり
している人に
玲奈ちゃんを責める権利なんてないと思う。
 
AKBの支援活動が本当に素晴らしいと思うのは
被災地の方、子供たちに勇気を与えると同時に、
彼女たち自身にも絶対に良い影響があるということ。
 
可愛い、歌が唄える、ダンスが踊れる。
 
それはアイドルにとって大事なことだが、
残念ながら一生継続できることじゃない。
 
玲奈ちゃんクラスになればどうかわからないが、
多くの子はいつかアイドルを辞めて、
芸能界からも引退し、
誰からも見向きもされなくなってしまうときが
くるかもしれない。
 
そうしてアイドルから一人の人間に戻ったとき、
自分の中に残るものは何か。
 
そして被災地の子供たちの心に
何が残っているか。
 
そんなことを考えた時
必ずこの活動の経験は、
人生の支えになる。
 
 
松井玲奈という子は、
おとなしそうに見えて、
実際グループではちょっとみんなと
距離を置きがちなので
実質的にはリーダー的な立場なのに
「ぼっち」と
からかわれたりするけど、
実は本当に感性が豊か。
 
ときには運営にも一部のファンにも怒ったり
感情が不安定になってしまうこともあるけど、
それはいろんなことを一生懸命に考えて
そこに立ち向かっていることの裏返し。
 
そういう反面、
兼任で悩むみるきーを励ましたり、
自身が兼任することになる
乃木坂のメンバーやファンを気づかったり
今回の手紙のように子供たちのきもちに
寄り添える優しさもすごく持っている。
 
鉄のメンタルのほうがアイドル向きだと思うけど、
そうではない人間らしさをさらけ出せる玲奈は
すごく貴重で素敵な存在だと思う。