■日記■
昨日、また雪が降った。
ごく一部の地域だったせいか、
地方局のテレビですら
雨の様子をひたすら映していた…
いつからこんな雪国になったのやら。
ところで先日の大雪の際には、
テレビでほとんど報道されないせいで
ひどい目に遭ったわけだが、
もっとも心が痛んだのは希望の大学を
受験できない子たちが多かったこと。
なんでも
電話でこちらの惨状を伝えても
「多少の雪ならみんな来てますよ」
などと軽くあしらわれたそうだ。
車どころかバスも電車も、
コンビニすらもまともに機能してなかったのに
大げさに言ってるようにしか理解してもらえず
もちろん再試験などもできなかったそうだ。
オリンピックと重なってしまったとはいえ、
報道が本来すべきことを放棄してしまっては
お話にならない。
もちろんオリンピックには感動させてもらった。
とくに浅田真央ちゃんには勇気をもらった。
だからオリンピック選手個々が悪いわけでも
スポーツが悪いわけでもない。
だけどたかが大雪のせいで
人生や夢が断たれた人たちもいることは
これからの教訓にしなくてはいけない。
これもイヤな話題だが、
三重の中3殺害で18歳少年逮捕とか
柏の連続強盗殺人とか
どっちも完全にイカれてる。
両方に共通することだが
恐ろしい罪を犯しながらも
平然としているのだから異常だ。
そう、異常なんだろう。
精神鑑定すればそうなる。
だから罪に問えないとなったら
あまりにも被害者や遺族が不憫だ。
こういう人間たちの心理をいくら分析したところで
要は異常者としか言いようがないわけで
過去にも未来にも定期的にこういう人間は存在する。
もし自分の子供がこのような犯罪に
巻き込まれたら、
全力をもって復讐するだろうな。
命は命でしか償えないと思うから。
正直なところ犯人側の事情だとか、
家庭環境や性格の歪み、病気の有無などは
遺族にとってどっちでもいいことだろう。
極刑に反対する弁護士さんたちもたくさんいて
世界の流れに反してると言うが
他の国は他の国、日本は日本。
ビットコインの件でも感じることだが
世界人類共通のものなど存在しない。
生きてる場所が違えば風習も文化も
宗教も通貨も全部別だし、それでいいって。
昔サムライには切腹という文化があった。
日本人はそういう国に生きている。
切腹…残酷な刑罰と思う人もいるかもしれないけど
一死をもって罪を洗い流す、
つまりは大きな罪も一人の死で消えると考えるのは
それだけ命の価値を認めているということ。
戦国時代にはたとえば籠城して追い詰められた
城主が一人腹を切ることで、
自身の家族、家臣らの助命を嘆願し、
相手側もそれを受け容れるという
非常に日本人らしいやりとりが存在した。
しかしどうせせっかく裁判員裁判などをして
一般市民の感覚を取り入れ厳しい判決出しても
あっさり控訴されるんだから意味がないわ。
もし最終的に極刑になったとしても
とにかく判決を引き伸ばせば伸ばしただけ
その分は長生きできるしな。
被害者はある日突然命を奪われたのに
加害者は残りの命の計算もしながら
日々を送ることができるのだから
なんと加害者にだけ優しい国だろう。