◆2年目を終えて◆
残り1日あるので何が起きるかわからないですが、
ぼちぼちグループホームに来てから、
2年目が終わろうとしています。
楽しくやっていた通所から突然グループホームへの異動となり、
「なんで俺が…」
という思いのほうが強く、
正直、挫折したくなる瞬間が多々ありました。
職員をまとめる管理者、利用者の声を代弁するケアマネ、
そして実際に業務にもあたる一介護職員。
3つの視点を持ちながら仕事をするというのは
思った以上に難しく、
さらに利用者さんのほとんどが重度の認知症ということもあって、
通所の頃はつらい時には利用者さんに励ましてもらう部分が多かったのが、
それもうまくいかず、
ときに孤独感に打ちのめされそうなことも。
もちろん相談できるスタッフにも囲まれていますが、
やはりこの仕事で一番大事なのは職員間の相性なんかじゃなく、
利用者さんとの関係性だと思うので、
もう少しなんとかできたらな~と思ってしまいます。
そのあたりはいまだに2年経っても悩んでいます。
自分の中ではどんな場所であっても、
3年いなければひよっこであるという考えがあって、
とにかく3年間は我慢してでも何でも続けないと、
何も見えてこないと思っています。
なので、来年1年でとにかく何かを見つけたいと考えています。
自分がここにいる意味、
そういうものがみえてくれば、
やりがいも変わってくるかもしれません。
とはいえ、イヤなことばかりかといえばそうではないです。
グループホームにきたことで、
今までよりも多方面で外部の方と知り合う機会が増えたり、
うまく伝わらない方に対してどう工夫すればいいのか試行錯誤したり…
しっかりできているかといえば難しい部分もありますが、
一生懸命やっているということは確かです。
そういう意味では利用者さんにも、
家族にも胸を張れる仕事はしています。
来年は来年で、
きっとまたいろいろあるんだろうなと思いますが、
利用者さんと一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったり、
みんなで人間らしく普通に生きていけるのが一番!
と思ってがんばります。