◆認知症キャラバン・メイト講座◆
地元の地域包括支援センターさんに声をかけていただいたので、
遅ればせながら認知症キャラバン・メイトの講座を受講してきました。
普段、認知症に関わる仕事をしていて、
認知症が重度な方に対してはどうアプローチしても、
あまりにも周辺症状の改善が見られないので
挫折しそうになってしまうことも多いんですが、
ときどきこうして初心にかえらないとダメだなと感じます。
今回、参考になったのは、
認知症を早期に発見し、進行を遅らせることができれば、
将来的な認知症患者の数は半分になる、
という医師のお話が聞けたことです。
正直、現状をすぐに変えるとか、
今いる重度の患者さん(利用者さん)を回復させることは難しいと思いますが、
将来、未来を変えることはできるのかもしれません。
そういう意味では、
自分たちのがんばり次第で、
そして地域の協力次第で、
今の子供たちが生きる未来を
少し明るくすることができるかもしれません。
一緒のグループだった同じ地元の方とも、
「自分たちの街を良くするために、
一緒に何かしたいですよね」
というお話もできたし、
身近に協力者はいて、
決して自分は一人ではないという気持ちになれたのも、
良かった点だと思います。
今度はそれを地元の人たちにも伝えていきたいです。