Figaro -73ページ目

一週間。

今日、日曜日で茜が帰って来て一週間。
茜は毎日ツワリと戦っている。

川越デートをした。
茜の大好きな風呂を、より癒しの空間にしようと買い出しへ…なのに、寿司やらパンやら食べちゃった。

今日は、喧嘩してしまった。俺が悪いよな…ごめんな。

なんか今日は俺が妙に不安定だった。ごめん。

おやすみ。

どんな生意気な事を言い放つような、茶目っ気が強すぎる君。

寝顔に少し触れただけで雷親父な君。

どんなタイミングでもワガママな甘えをしてくる君。

そんな君が今、愛しくて仕方がない。いぢめ倒してやりたいくらいに愛らしい。



俺の元に君は来た。
選んでくれた。
そして、君ともう一人、幸せを運んできてくれた。

愛しきみよ、愛しきみたちよ。

君らの事を心に思うだけで、暖かい気持ちになる。
今後、何があっても守りきる。
そして、君は母であり永遠の俺の女。お腹の中の君も何があっても二人の子供。

パパに、立派なパパになるため頑張るよ!

俺は何を。

俺は嫁と子供に、今、何をしてあげられるだろう。

今すぐ出来るのは、体と心を思いやる事、あとは料理…あとは何があるだろうか。

毎日、つらいツワリに耐えながらお腹の子を育てていく彼女。

俺も頑張ろう!