Figaro -6ページ目

ふわぁ・・・・・・

 明日、大本番です。



死・・・ぬ・・・











ぱたッ。。。。。。。。。。。。。。。

どうしても忘れてしまう事。

たくさんあるけど、

ソラが産まれて来てくれて、幸せで。

ソラが結んでくれたのが俺らの結婚で。

慣れない育児に疲れたり、マンネリ化した外出の出来ない家にずっといなければならない状況の増えた今、若い夫婦の俺らは、甘えたり、いやになってしまったり、自信がなくなったり、不安になったり。

こんな事が一日に何度も何度も訪れます。

でも、ふと横を見ると家族がいる。ソラを中心に成長していく、ソラの笑顔で幸せになれる今がある。



忘れていないようで、忘れてしまう大切な事です。

音楽の友。

 夢を、共に追った仲間が不慮の事故で亡くなりました。

彼は、誰よりも強く音楽を思い、誰よりも繊細に夢を追い、繊細な心は誰よりも熱い情熱に溢れていた男でした。

 ボクと同じで、田舎から関東に夢を追ってきた同胞でした。

大学に入った頃、よく飲み明かしたものです。
そして、語ったものです。

 彼は、純粋でした。
 
その屈託の無い、皆に振りまく元気な笑顔は、忘れられない。
人を元気に出来る男でした。


何故、彼なのでしょうか。



必死だったやつに限って死んでしまうんだろう。


いつも、朝から閉校時間までピアノもソルフェも歌も楽器も頑張っていた。

いつも使う練習館が隣同士だったのでよく練習を付き合いあった。

本当に音楽に必死で…

素晴らしい友だった。



十日くらい前に連絡取ったのが最後だった。



長電話しておくんだった。