さてさて
次回の音楽会が7月になって

今日はその時弾く楽譜を
貰ってきたルンルン

渡された楽譜は3曲分の3枚

え?マジで?
こんな短い曲3曲だけ?


だってほら
私には
6曲弾いた
実績あるし?
※8割しか弾けてないけどね




しかも
短期間で
仕上げた
実績あるし?
※基礎ぶっとばしてヒドイ音だったのにね




余裕じゃん
※完全に調子乗ってるね
完全に天狗だね👺



そんな天狗の鼻をへし折るどころか
へし折ってちぎって投げ捨てる程
先生から衝撃の発言



立って弾くのよ
立奏よ〜❤
譜面台無いから
暗譜よ〜❤



口から泡吹いて
倒れるところだったガーン



先生 私
音楽会は
不参加で!



なんて言えるはずもなく
立奏&暗譜と言う
前代未聞の超難問に挑むことにガーン


しかも今回
更なる大問題があって
曲の途中からG調からD調に
変調するという大ピンチアセアセ

D調の曲が終わったらG調の曲なら
なんとかやりきったけど
1曲の中での変調は
楽譜見ただけで大パニックえーん

いやもう
すでに吐きそうなんですけど・・・

天狗!
天狗どこいった!?

まぁ私やれば出来る子だし?
なんだかんだ言って今回も
サラッと余裕でいけんじゃね?

って私に自信を頂戴!


「次回は弾けるとこだけ
しれっと弾くって言うのが
出来ないからね〜アセアセ

究極奥義
「弾けるとこだけしれっと弾く」が
封印されてしまった今

天狗は山へと消えていったよ・・・

ああぁどうなるのほんとにガーン