朝 窓越しに 子供の声がした😄
裏通りなので
保育園の子供たちの
お散歩コースになってるようだ♬.*゚
我が家の お向さんは鉄工所。
その前を通りがかった時
野太い声で
「機械がいっぱいあるね。怖いねー」
と声がけしていた。
すると元気な男の子が
「怖くないよ!!」と返事。
その会話を聞いていて 思った。
きっと保育士さんは
危ない所には近づかないようにと
伝えたかったのだろう。
機械がある=危ない⚠️
危険回避ってのも 分かる。
仕事上必要なのかもしれない。
でも
機械がある所は全て 危険なのか?
近づかなければ
触らなければ
大丈夫 なように私は 思った。
実際 お向さんは
とても子供好きで
子供が通ると 声を掛けたりしている。
それを知っているから こそ
そう思ってしまうのかもしれない。
そういう私も 息子がいて
25歳の大人だけど
気になってしょうがない(笑)
離れているから
あれこれ細かくは言わないけど(言えないけど 笑)
離れているからこそ 気にもなる。
子供=守るべき存在
だとは思うけれど
「守る」と言っても
全てに 手を出す 口を出す!
って言うのとは違う。
転ばぬ先の杖で
まだ 起きもしない事に
大人の経験から
〇〇は こうだ!
と 先入観を与えてもいいものなのだろうか?と。
もちろん
命に関わる事は 別として
それ以外ならば
敢えて
怪我をすることで
敢えて
失敗することで
自らが学び 経験することが
その子にとって
財産になる。
その時
親は
いつも 貴方の味方よ!
って存在であれば
それでいいのだろう と。
頭では分かっている けれど
ちょいちょい口を出したくなる 母😅
今朝の会話は 私への気づきかしら?😳笑
今頃 息子は
何をしているだろう…
おっとー
つい 考えてしまう(親バカ😆)
そだね。
今は 息子を信じて
ただ見守ろう( *´︶`*)
うん。
そうしよ~♡