昨日のおはなし
上司(私の採用担当のすなぴー氏)のワガママによりある書籍の注文を受けタイトルは「富の階段」。
最初聞いたとき…富野階段?富野怪談?🤔
ウチの勤務先の周囲に特徴的な階段なんてあったかしら(坂道はあってもそんなに急でもないし結構なだらかだし)?
怖い話…ウチの会社の建物が別名お化け屋敷だからなぁ(築48年のお化け屋敷です)。
要は和名タイトルが「富の階段」と言うことでした。
が密林様で調べてみると発刊されたのが今年の11月の初頭とのことで近隣の書店に行ったら売っているだろうと早速捜索開始。ところが…「どこも売ってない」下関市内の書店(ゆめシティ、明屋書店、くまざわ)は全滅状態。
そこで昨日は毎月初恒例の棚卸資産表の署名行脚の日を利用して普段行かない小倉の街なかの書店行脚をすることにしました。
予定はセントシティ北九州(旧 小倉そごう、伊勢丹、コレット)内の書店とブックセンターQUEST本店に行ってみて在庫が無ければ密林様で注文することにしました。
結論としてはセントシティ北九州の書店で発見し購入してきたのですが、コチラの書店には私の好きな看護書や医学書の取扱いが豊富に有るのですが何故か今回は素通りしてました。
要件がおわって看護書籍コーナーに行って好きな手術室関係の書籍を立ち読みしていたのですが…「つまんない」。
今までは胸をときめかせながら書籍内の挿絵にルンルンしながら立ち読みしていたのですが何故か読むのが詰まらなくなってました。
どうしたん本の虫
なんでときめかないの?
そう思いながら上司の机の上にそっと置いて帰りました。
密林様で注文すると変な時間に届くし破損していたりするらしいのですが、早く届いて欲しい時には助かったりします。でも今回は新書でしたので近隣の書店で済ませました。
家でも過去に購入した書籍を全く読まなくなりました夜勤中に読もうとしても日々の書類の整理&処理に追われてそんなところでないし😇ステリン😇来たらそれどころではなくなるし…![]()
どんどんココロのゆとりが亡くなっているなぁと思いました。
このblogも「お休みします」と言っておきながら書いているし。
気持ちが晴れて体調が良かった時に描きますのでよろしく🙇♀