FFIX発売25周年に思うこと

 

こんばんわ~今日から7月第2期夜勤ウィークに突入しました。

 

そして今日はSQEX社のロールプレイングゲーム「FINAL FANTASY XI」が

発売された日であり今年で発売から「25周年」を迎えるにあたり色々な関連イベント

が開催されております。

 

その一環と言うこともありYouTubeでは公式音源がエンドレスで公開されております。
 

私もこの音源たちには色々な面で触れてきたのですが、ある曲だけ今でも聞くと何故かゲーム中の映像ではなくとある場所での記憶が蘇ってきます。

 

移転閉院されてから14年も経つのに今でもその音源を聴くとその施設の地下だけではなく施設全体の状況が思いだされるのです。

 

その曲の名は「記憶の場所」と「クリスタル・ワールド」、そしてその場所と言うのが

「旧 九州労災病院」の霊安室をはじめとした施設全域が思いだされるのです。

 

不気味ではありましたが別にトラウマ化した訳ではないのに未だにこの音源を聴くと

あの時の記憶が鮮明に蘇ってくるのです。

 

それも霊安室だけではなくトイレや手術室入口、正面玄関に売店に入院病棟に至るまで鮮明に覚えているのです。

私のPCデータに残っていた唯一の画像

手術室が一階正面受付に面しており一枚目の扉の先の模様

(そうだったと思うが真相は闇の中)

 

よくこんな画像が残っていたと我ながら感心してしまうのでした。

 

14年前に公開された「終の信託」と言う映画も移転閉院した直後の同施設を借り切って撮影されたことを記憶しております。

 

ちなみにこの時間に流れているのは「永遠の闇…別名ペプシマン」とのバトル曲

「最期の戦い」から「Melodies of Life…FINAL FANTASY main Theme」です。

 

この「Melodies of Life」の後の曲は日本国で2度目に開催された「東京オリンピック」の入場行進曲に使われ、その際にこの曲が流れた時に行進して来た出場国のカザフスタンの女性騎手の衣装がとても話題になったのが記憶に新しい所です。

 

その曲に歌詞をつけたのが「Message 虹」と言う曲なのです。

 

♪目覚める朝に喜びを願う、

乾いた頬に雨の口づけを、

抱えきれない今日があるならば…♪

 

そして「Melodies of Life」と言う曲も有名な逸話があり、クライマックスの所の歌詞の「私が死のうとも、君が生きている限り、命は続く…永遠にその力の限り」と言うのが曲の冒頭にあったそうです。その後今の歌詞に落ち着いたそうです。

 

と言うことで私の記憶の中のFFIX発売25周年についての思いを書いてみました。

 

「命は続いていくのだよ」と言う「死は生なり」と言うテーマが実は根底にあった作品でした。お墓も出て来るし(黒魔導士の村やアレクサンドリア城等)死は隠れる事ではないんだ、生きる事なんだというテーマがゲームをプレイしてきた私たちに呼びかけられていたのだなと感じました。

 

と言うことでこの話は静かに終わります。