突っ込みをすると出逢いに繋がる

 

やれやれてへぺろ

 

先ほどは職場のイモ娘の話をしましたが

 

あれは茶番でした。

 

本題はこちら

 

「突っ込みをすると出逢いに繋がる」です。

 

今回はなぜこのテーマにしたのかというとわたしのSNSでの友人遍歴と申しますか

 

何故?どうして?どういう繋がりでこうなったのかという点があります。

 

Facebookの場合は勤務先関係者と小学生の時のクラスメイト関係、

 

そして一般社団法人倫理研究所関連で構成されております。

 

しかしながら一部のユーザー様はこれらの関係から派生してフレンド承認されている

 

ユーザー様もおられます。

 

医療機関関係は別の話なのですがねニヤリ

 

次にTwitter(現 X)ですがこちらは私の趣味関係でつながりを見せています。

 

Facebook繋がりでは殆んど承認していませんと言うより何故か被っていないのです。

 

不思議なことではありますが私も分からないのです。

 

そしてInstagramの方は元々オマケで始めました。

 

登録自体は早く済ませてはいましたが投稿はしないままでした。

 

そして2019年(一応平成と令和の狭間)にInstagramに初めての投稿をした内容が

 

「山口大学医学部附属病院 新棟開業 内覧会」の内容でした。

 

それからInstagramを使うようになっていきました。

 

ちょうどこの頃私のFacebookの事で勤務先とトラブルになったことが有ったので

 

それ以来Facebookは自分のメモ(日記)の代わりとして使うようになりました。

 

でこのアメーバブログも同時期に始まったのでした。

 

Instagramの場合は基本的なつながりとしては勤務先関係物については

 

出来るだけ排除するカタチを取りました。先ほどのトラブルの件もあり

 

勤務先関係者を承認するのに嫌気がさしました。

 

しかしながら一部の勤務先関係者様とはフレンド登録をしております。

 

そう…その方とはウチの勤務先を退職した方々にしました。

 

それ以外については私の趣味の分野である「医療フェチ」系や「手術関連」に

 

「麻酔関連」で検索をしていき気になる画像の投稿を見ては

 

投稿内容を画像を保存していきました。

 

この時に出会ったのが「オリーブしまちゃん」だったりします。

 

オリーブしまちゃんとの出会いはしまちゃんのプロモーターである㈱パオ・フィール

 

のスタッフの方の投稿から気に入り今に至るのです。

 

「み~たん(〇〇夫人)」関連で知り合った「おっちー」氏に関しては、

 

みーたんと再会する前に北海道の音楽家さんの繋がりで知り合っております。

 

話が少し前に戻りますがTwitterの関係は基本的に私の趣味の分野で構成されており

 

その関係で知り合った方々で構成してました。

 

そしてTwitterで知り合ったのが「小料理屋🍆の女将」こと 「ともみん」なのです。

 

実はともみんとの出会いの切っ掛けを作ったのが医療フェチ界隈で一番の大御所の

 

丸太氏のブログで「現役の看護師で医療フェチ(マゾ)」と紹介されていたのを偶然に

 

見ていたので、ともみんのtweetを見ていた時「何処かで見たことあるような気が」と

 

思いながらリツイートをしたところから付き合いが始まりました。

 

今では季節の贈り物だけをする中になってしまいましたが何だかんだで

 

繋がりは残っているのです。

 

Instagramのはなしに戻ります。

 

最近このブログの話に出てくるようになった、夭折世代を生きる少女のサラ姫様。

 

この方との出会いも私の趣味の分野が切っ掛けでした。

 

何度も何度も手術を受けても回復するどころか悪い方へ悪い方へと進行していた症状

 

小児癌の患者さまではなく脊椎側彎症の患者さまでした。

 

「再手術と言うことはムフフキョロキョロ」という下心でその方のインスタグラムを

 

拝見していました。しかし投稿の内容が日増しに残酷な状況になっていきました。

 

見ている私でさえ逃げ出したくなる様な状況でも果敢に立ち向かっていました。

 

そんなあるときの投稿に「手術前にダイエットするんだ」と言う投稿記事を見て私は

 

何気なく「手術が終わってから、主治医の許可が出てから始めたらいいのでは?」と

 

コメントを入れさせて貰いました。

 

そしたらコメントについての返信が有りとても前向きな大人な発言で返してきました。

 

彼女は高校生かなと思ったのですが他の日の投稿を見て驚愕しました。

 

普通SNSに投稿する際は身バレを防ぐために個人情報の項目にはモザイクを

 

掛けるのが一般的なのにこの方に関しては患者IDだけモザイクが入っており

 

生年月日の箇所は見えてました。そして私はたまげました。

 

「15歳」の中学生であるということに。

 

なんで笑い泣きなんで悲しいこんないい子対し天は試練を与えるのかプンプン

 

側彎症と診断されて手術をしたのに、症状が和らぐどころか悪化していくなんて

 

ありえん!ひどすぎる大泣き

 

と言う気持ちになり私はこのインスタグラムをフォローし続けることにしました。

 

長々と書きましたがこんな出会いか私のSNSの輪が拡って行ったのでした。

 

どこで切っ掛けが落ちているのかは分かりません。私は偶々それぞれのSNSの媒体に

 

コメントを入れた切っ掛けで色々な人達と繋がりを持つことが出来ました。

 

今後も同様にもっともっとつながりを作りたいと思います。