おはようございます。

丑三つ時から大きくこえて、
ただいま午前5時30分です。
因みに今回の🍠夜勤は、
いつもの事務所ではなく、
遠く離れた飯塚市でもなく、
一応勤務先の関連施設の🍠業務でした。
内容は詳しくどころか書けないので、
そっとしておいて下さい。
さて本題です。
昨日の夜から右下腹部がじわりじわりと鈍い
痛みを発しております。
普通の人なら「虫垂炎か?」と
思われるかも知れませんよね。
まあ確かに虫垂炎切除は未だにしていません。
では何かと言うと、
昨年の今日受けた手術の古傷が疼くのです。
ちょうど1年前の7月22日月曜日
午後12時30分に病棟を出発して、
午後12時45分に手術室に入り、
午後13時頃から麻酔導入開始されて…、
午後13時30分から午後18時30分迄の約5時間
広島大学病院の「国際リンパ浮腫治療センター」
で「原発性両下肢リンパ浮腫」の、
「リンパ節移植&リンパ管静脈吻合&
下腹部脂肪切除術」が実施された日であります。
つまり、
今日で手術から「満1年」が経過する事が
出来ました。
私なりに良く頑張って来たねぇ。
我ながら感心と嬉しさで溢れております。
以前から何回も繰り返し発症していた
「蜂窩織炎」。
発症の原因は幼少期に受けた
「左頸骨解放複雑骨折の整復手術の際、
骨に雑菌が入って起きた骨髄炎の疑い」と
されていましたが、
右膝の半月板損傷の時の医師から
この疑いはバッサリ否定されました。
もしそうだったらとっくの昔に
歩行困難になっていると。
では何故蜂窩織炎を繰り返し発症するのか?
前々回の入院の時完治したと判断して
退院してから2週間後に同じ蜂窩織炎で再入院
それが原因で病院側から「ウチでは診ない」と
言われてしまいました。
でも、皮膚科は別でした。
皮膚科だけは診て貰えました。
そして起きた運命の日、
自宅で転倒して左頸骨付近に裂傷をしてしまい
傷口を見てみると赤い血ではなく透明な液体が
流れ落ちていき、
私が普段所持している閉鎖性ドレッシング材が
透明な液体で直ぐに一杯になったので
「これはおかしい?」と思い直ぐさま皮膚科へ
受診して患部を消毒して頂いた時に
皮膚科の主治医から言われたのが
「蜂窩織炎の原因は
リンパ浮腫と言う病気が原因かも?」と言われ
少し時間はかかったものの紹介状を持って
広島大学病院の「国際リンパ浮腫治療センター」
の門を叩きました。
そして結果は「リンパ浮腫である事」と、
症状は末期の状態との事で早急に手術しないと
別の感染症に罹り、
命の危険が有ると宣告されました。
蜂窩織炎を繰り返すのはコレが原因との事で
再び繰り返さないようにするには、
手術しかないと宣告された時少し気持ちが
安らいだのと同時に不安が高まりました。
当時の私のリンパ浮腫のイメージは、
癌切除時のリンパ節郭清が原因でおこる疾患と
言うのと、
この疾患自体を全く知らない私でした。
この時は別会社に出向中だったので、
今の勤務先に戻り直属の上司に相談すると、
私が癌を患ったと勘違いされて
葬儀の事前相談をされそうになりました。
廻りには「癌患者でないのに患った」
と説明していました。
そうして手術への準備を整えていきました。
当初の予定は6月中旬にに入院手術して
7月中旬に職場復帰の予定だったのですが、
6月に入院した際に謎の高熱(急性気管支炎)で
手術中止並びに延期となり、
入院手術が7月中旬から職場復帰は
8月末となりました。
私的には「初盆放ったらかしに出来る」と
喜びましたが、
他のスタッフからはたっぷり
怨み節を頂戴しました。
なので快気祝い(全快は不可能)の品が
にしき堂の生もみじになったのは
コレが原因なのです。
そして入院して手術をしたのが1年前の今日
だったと言う事なのです。

しかしながら手術をしたところで
この病気は完治と言う事が無いそうです。
一生付き合っていかないといけないのです。
そしてこれ以上進行させない為には、
リンパ浮腫専用のストッキングを用いた
「リンパドレナージュ」を続ける必要があります。
これを怠ると折角の手術が水の泡に
なってしまうそうです。
そしてこの病気は何年かに一度
「再手術」が待っているそうです。
早くて手術後翌年、長くても術後2~3年以内に
必ずしないといけないとも言われました。
先日、術後1年検診に行った時に主治医から、
「思っていたよりも症状が良くなっている」と
言われ先生の経験上
「この手術をして1年後に再手術に
ならなかった貴重な症例」とも言われました。
ただ言われたのが少しムリしすぎと
言われました。
この病気はムリが出来ない症例なので、
これ以上無理が過ぎると折角落ち着いている
病状が進行してしまい、
取り返しのつかない事になり得ると心配
されてました。
今日🍠が終わったら出来るだけ早く帰宅して
身体を休める事にします。
私のリンパ浮腫は原発性と言って、
通常のリンパ浮腫とは異なり、
先天的にリンパ節やリンパ管の機能が
不全な状態と言う先天性疾患である事が
今年に入って確定されました。
なので幼少期に受けた手術は関係が無いと
診断されました。
つまり私は先天的に爆弾を抱えて生まれて
来たと言う事の様です。
現に母も知らなかったとの事で謝られる
始末です。
私はこの疾患を知る事が出来て本当に良かった
と思いました。
倫理で言う疾病信号とはまさにコレだなと
感じました。
これからもこのblogは続けていきます。
では、またね。
