介護の資格は、本当は取るつもりはなかったのです。

２０代にやっていた介護の仕事。

在宅での訪問介護だと特に死にたい。

死ぬ時はこうしたい。

など一人暮らしのじじばば、気持ちのケアに寄り添えない自分がいて辛かった。

義父との同居が決まったとき、腹が決まったかな。

その当時は、仕事でも介護。家に帰っても介護では自分が壊れる😰

家族介護に徹しました。

それでも、いつか社会に出られる事を夢みて、障害児の介助員を週2日やりました。

ステップアップしていくために、子どもの成長に合わせて仕事を増やし、知識と経験を積み上げている途中です。

明日もまだまだ通過点。それでも後悔のない時間とさらなる成長のために頑張ろうと思う今日このごろです。

和歌山の友人にオレンジを送ってもらえました💞💞🍊

いいことがあるもんだ。

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明日はいよいよ実務者研修通学最終日・・・