ここ最近、「暗殺教室~卒業編」 公開記念特番のメイキングを何度となく繰り返し観ています。
録画なので繰り返し観たからといって何だということはないのですが、とにかくとにかく面白くて…♪

しばらく前になりますが、地元で撮影した映画の撮影に参加させていただいたことがあります。(勿論エキストラです(笑)) あれは、本当に貴重な体験だったと、今、当時より強く感じています。
素人には物語の本筋とどう関わるのか分からない、ほんの数十秒の人の行きかいや僅かなシーンにも何度もテストが繰り返され、「本番行くよ!」と撮影。更に「はい、もう1回テスト」とわずかな動き方の指導を経てまたテスト、本番を繰り返し… それは物語をより良く見せる為に、ふさわしい場面を形づくる為に費やされる時間です。
主役やそれを取り巻く重要な登場人物のいるシーン、物語を左右する場面なら、それを形づくっていく細心の思いは、また更に費やされることでしょう。

1本の映画を作るというのはこんなにも大変なことなのだから。
それを知ると知らないでは大違いです。

特番で放送されるメイキングはごくわずかなものです。でも、あの体験があったからこそ、放送されていない時間の一端も目に見えるような気がします。
連載が続く中、わずかな時間を縫って、撮影現場に足を運ぶ原作者の松井先生の姿が映れば、先生の映画への思いを感じられる気がします。好きな作品の実写化、その場面を形づくる時間の一端をその場で感じられるような気がして、もう嬉しくて、愛しくて…
「1本の映画を作るというのはこんなにも大変なことなのだから。」と…
漫画原作が人気だからといって、すべて実写化する訳ではないと思うんですね。原作とはアニメでも少し違う。実写は更に違う筈。けれど、実写化することによってしかできない見どころを作り上げることが出来るに違いない、そういう魅力を持った作品だ、と思うからこその実写化だと思うのです。
そして、酷評されるのが分かり切っている、と思えばどんなプロダクションだって、所属タレントを出演させたいとは思いませんよね。でも、芸能界オンチで俳優さん方の名前もろくに知らない私でさえ知っている方が何人も出演されてる… その中には日本アカデミー賞の主演男優賞を取るような方もいる… それは「暗殺教室」という作品が愛されていて、期待されてもいることだと思えて、とても嬉しくて誇らしくて… 
映画ランキングを見れば公開から首位キープだし、それはもう嬉しくて嬉しくて…

そんなこんなで何度観ても見飽きることのないメイキングですね、ホント…
映画館遠いんで(往復約150キロ、交通の便も都会とは違うし仕事もあるし)、実際、劇場で「卒業編」見られるかどうかは分からないのですが、映画館で観られなくてDVDで観ることになるとしても、それまで何度でも何度でも観るような気がしますね。(笑)
でも×2  あ~、映画館で観たいよ~!! 殺せんせー!! 

ではでは^^