一昨日、以前結構好きで読んでいた「ハンター×ハンター」の劇場版をCSでやっていたので、なにげなく観ました。
途中から何か、冷や汗が出て息苦しくなってどうにも見ているのがしんどくなって… とりあえず、何とか最後までは見ましたが… この世界観いつの間に受け付けなくなっちゃったんだろう
以前にはアニメもずっと見ていたんですが、その時は特に何ともなく普通に楽しめていたはずなのですが、今回は序盤から人死にが出るのがキツくて… バトルシーンが多いのも人死にが出るのも原作でも一緒で、だから承知している筈だったのですが…

そういえば、昔、同人誌に手を出すほどハマっていた「ドラゴンボール」も、最近もアニメシリーズが新しく放送されているのを知って懐かしくなって見たんですが、どうにもときめかなかった… 

その時はこれが歳とるってことなのね(苦笑) と思っていたのですが、でも、実の所、未だに「鉄神ガンライザー」は見てるし、「暗殺教室」も原作のみならず、アニメも見てて、更に劇場版まで「映画館で観たいなぁ…」(←(笑))って… 親に『いつまでガキの感覚なんだ… 』と半ば呆れられているんですよね

「ドラゴンボール」にときめかなくなった理由は何となく分かるんです。簡単に人が死に、死人が簡単に復活し、無邪気で強い奴と闘うのが好きだった悟空が(また闘いたいからという理由で、大魔王ピッコロを殺さなかった悟空が)「こいつを生かしておくわけにはいかねぇ」という台詞を言うようになっていったところに実は当時から違和感を感じてはいたから。それと、原作とは違うアニメオリジナルシリーズの「ドラゴンボールGT」の最終回にトラウマを感じてしまったというのも。
もしかすると「ハンター×ハンター」も似たようなものなのかもしれません。アニメ、漫画の世界でも人死にが出るのがしんどくなってきている… という^^; 昨今、世相が妙に殺伐として人死にが出るのはニュースだけでもしんどいんですもん。心を遊ばせる、息抜きであってほしい。フィクションでまで人死になんて見たくない… という… 
もしかして近頃はサスペンスものも苦手になって来てあまり見なくなったりしてたのも、同じような?? 
要するに、趣味・嗜好の変化なんでしょうね。

… って 考えてみれば、確かに「ガンライザー」も「暗殺教室」もあんまり人死にませんねぇ
「暗殺教室」は殺せんせーの過去のエピソードで語られたのと、ラストバトルでだけ。殺せんせーが亡くなられた以外は生徒も先生方もみんな無事でしたし。
「ガンライザー」に至っては敵どころか敵の親玉も死なない。倒した相手は封印されるだけ、封印が解けた、と称して普通にまた出てきたりしていますし(笑)
まぁ、「ガンライザー」に関しては最初に敵の親玉が「悪鬼羅刹」だったんで「悪役を鬼や物の怪に押し付けるなよ」ってちょっとプンプンもーどだったのが、「Neo」では「鬼の血をひく日高見家の末裔」が「ガンライザーNeo」になったもんで思わず喜んじゃったりもしましたから… 

… そっか~ だから「ガンライザー」が好きなのか~。んでもって、だから「暗殺教室」も好きなのか~。妙に納得。
…  と、すると… 「暗殺教室」と同じ 松井優征先生 作 でも「ネウロ」は読みそうもないですね (←「名探偵コナン」がしんどいくらいだからおそらく^^;)

「ハンター×ハンター」長らく中断していた連載が近々、リ・スタートするらしいですが… もしかしなくてももう読まないかもしれません。
今後、趣味・嗜好がまた変わっていくのかどうは先になってみないと分かりませんが、昔々、ジャンプを読んだことがなかった頃はバトルモードや格闘系は苦手でしたから元帰りなのかもです(笑) 
ま~、あれですね… 歳をとると子どもに返るとか言いますし?? (←おいおい^^; 

ではでは^^