
この桜は我が家のベランダから毎日眺めることが出来ます。最高のロケーションですね

でも、今日の雨と風ですっかり散ってしまいましたね

長男の大学の入学式は6日の日曜日。すっかり葉桜でしょう…
長男が、高校3年の夏休み前に、突然「教育大学の美術専攻を受験したい。」
と言い出した。
思えば、私も高校受験の時に美術科に行こうか迷った時期があった。
でも、その時は、「あえて、今、美術という道を選択してしまうと、可能性が狭くなってしまうから、高校卒業して、大学に行く時でも遅くはないんじゃあない?」と説得されて普通科に進んだ。
結局、大学に行くことも出来ず、普通のOLになった。
そんな事を思い出し、息子には好きな道を選ばせようと思った。
それからというもの、美術を教えてもらう予備校に通い、彼なりの努力はしてきた。
だが、着々と伸ばしてきた模試の結果にも関わらず、センター試験本番ではまさかのひどい成績しか取る事が出来なかった。
そしていざ国公立大入試を受験したものの、無残な結果となった。
だが、彼は彼なりに思うところがあったのだろう。
目先を変え、外国語を学ぶ為に、家からJR一本で通う事の出来る私立大学に行くことになった。
中学から仲が良く、いつも我が家に泊まりに来る程の友人が同じ大学に入学するとわかって、俄然笑顔を取り戻した

第二外国語を選択しなくてはならず、「フランス語」を迷わず選択した。
なぜなら、父がフランス料理のシェフであり、もうすぐ念願の自分のお店を持つから。
フランス語を選択しない理由がない、とまで言っていた。
でも、昨日、LINEに

こんな事が。
よくよくついてない。
希望していた美術科にもいけず、フランス語も選択出来ず。
普段、滅多に子供の事であれやこれやと言わない主人が今回ばかりは、ブチぎれた。親バカではなく、まさしく「バカ親」になっていた。
「フランス語を勉強出来ないなら、大学いく意味がない。辞めて専門学校でも行けばいい!」とまで。
可哀想な息子君。
昨日一日本当に落ち込んでいた。
美術科を落ちた時よりも。
でも、一日寝て復活したみたい。

そうよ、世の中、もっと深刻な事で悩んでいる人なんて山ほどいるじゃない。
あなたは、大学に行く事が出来ただけでも幸せなのよ。
忙しい毎日の中の、慌ただしいひと時でした。
Candyからの投稿








ハッピーバースデー