シャーロック・ホームズの冒険もので育った私は、
何才になっても、
一人で小さな冒険を楽しむ習性のようなものがあって、
抜けきれない。
こうした、夏休暇シーズンには、
よく、一人で密かに海外に旅立った。
(勿論、職場での必要手続きはとってのことですが、、)
英語が十分に話せないことをむしろ逆手にとって、
祈りながら、
とどのつまり、
最悪の状態に陥ったときに、
神様があわてて助けてくださるのを
楽しんだ。
けれど、
コロナでここ数年はどこにも行けないでいる内に、
一人海外へ旅立つのは難しい年齢になってしまった。
けれど、
よくしたもので、
そんな、私を良く知っておられる私の主は、
転任を通して、
ここ神奈川の地で、結構、色々と楽しませて下さっている。
🚗
先日も、
目的地を目指して🚗を走らせていたけど、
一行に目的地に到着しない。
私の🚗にはナビがないので、
地図と標識が頼みの綱。
長崎から、この🚗とフェリーで来た時も、
横浜の人たちはかなり驚いていた。
特に、東京湾からここまでナビが無くてよく来れたものだと、
未だもって、関心してくださる。
今回も、
2時間もあればつくだろうと思っていたところが、
5時間たっても、一行に行き着かず、
同じとこををぐるぐる回っていたことに気が付いた時には、
辺りはすっかり暗闇に包まれていて、
自分がどこにいるのかさえもわからない。
打つ手がなくなって、
「どうしよう」と、急に不安に駆られてしまった。
帰るしかないカナ?
帰るにしても、どこをどう通って帰れば良いのか?
どうする、、、
こうしたとき、いつも神様は不思議な方法で道を開いてくださったのに、、、
道の端に🚗を止めて、
どうするべきか、暫し考えた。
フト、みると、目の前に、グリーンの標識があり、高速道路の入り口と書いてある。
入っても、どこで出て良いかさえわからないけど、、
と、思っていた時に、
「そこは高速道路の入り口にある」と、電話で言われたことを思いだした。
ならば、行先の地名で降りて、、、
それでもわからなければ逆コースで帰ることにして、
まずは、入ってみることにした。
高速道路出口2つ目に、目的の地名がでてきたので、
降りると、ニトリの看板が大きく目に入ってきた。
「そうだ、地図には側にニトリがあった」ことを思い出し、
みちなりにあった駐車場が広いラーメン屋さんに🚗を止めて、
目的地について聞くことにした。
🚗を降りると、
計らずも、一人の女性の店員さんが出てこられたので、
場所を尋ねたところ親切に地図まで書いてくれたので、
その日、なんとか、目的の場所まで行くことができた。
✈
かつて、
上海の飛行場で、普通に登場手続きの為にならんで待っていたのだけど、
手続きをする人数が多すぎて、
乗るはずの飛行機が出てしまったことがあった。
夜になり、全く言葉も通じず、
途方に暮れていると、
少し離れたところに、空港ホテルの看板が見えて、
やっとの思いでホテルの受付カウンターにたどり着き、
さいごの1部屋を割り当てていただいたことがあった。
朝が明けるのを待って、
再び空港の受付カウンターへ行き、
福岡までの帰りの便をお願いしたところ、
数時間後にやっと、
「10分間で飛行機に搭乗できれば帰れます。」と言われ、
どのようにして、
搭乗口まで行ったか、
未だ思い出せないが、
ギリギリで、乗せてもらって
福岡に帰り着いたことがあった。
今回もしみじみと、
ともかく、私の神様は、
もうだめだ!と、思うところまでいかないと、
助け船を出してくださらないと思いながらも、
若い時も、今も、
神様と私の関係は全く変わっていいないことが、
可笑しくもあり、
また、嬉しく感謝で仕方がない。
こうしたことは、
あまり公表していなかったけど、
もうソロソロ解禁だよね、
と、思いながら、
今年の夏を楽しんでいる。