先日、私の伯父がなくなりました
伯父からすれば
娘は、姪の子供という位置関係
私がまだ小さいときから
とても可愛がってくれていた伯父でした
娘が産まれてからは
なかなか会いに行くことができず(遠方なので)
それでも会わせてあげたいなぁと
ずっと思っていました
伯父伯母とも、娘に会えるのを
とても楽しみにしてくれており
送った写真を携帯に保存して
よく見てくれていたようです
そこへ突然の危篤の知らせ・・・
今行かないと
もう二度と会えないかもっ!
と思ったので
急いで娘をお迎えに行き
すぐに出発しました
幸い
意識はかろうじてあり
話しかけに対しては
ほとんど反応がないようでしたが
娘がベッドの横で
「〇〇だよー」
「おうえんしにきたよー」
と話かけると
ゆっくり顔をこちらに向けて
ニコッ
と笑ってくれました
その数日後
伯父は旅立ちました
ちょうど
自宅に戻った直後の事だったので
お通夜や葬儀には
私一人で参列しました
今回
お見舞いなど行くにあたっては
ある友人の娘さんの話が
とても印象に残っており
色々考えながらの行動になりました
友人の娘さんが
たしか4.5歳のころ
おじいさまがお亡くなりになられたそうです
その娘さんは
普段からとても明るく
着ているお洋服も
ピンクのフリフリが大好きな
女の子でした
友人の意向で
お通夜や葬儀にもきちんと
全部参加させたそうです
それが終わった頃から
娘さんは
以前の明るいピンクのフリフリ
が大好きな女の子から
一変してしまったそうです・・・
とても大人しくなり
高校生になった今でも
選ぶ服は
暗い地味な色ばかりだそうです
その話が強烈に印象に残っており
伯父に会わせる時に
どうしたらいいか悩みました
考えた末やったことは
会う前に
伯父の状態を
娘にお話することでした
一度では伝わらないので
病院に到着するまで
繰り返し何度かお話しました
なぜ今新幹線に乗っているのか
向こうについたら何をしに行くのか
説明するたびに
「うんうん、わかってるよー」
と言ってましたが
内心かなり心配でした・・・
結果は
伯父の姿を見ても驚くことなく
一生懸命声をかけて
応援してくれました
その後の様子も変化はありません
ひとまずほっとしました
〇避けて通る事
〇包み隠さず全部見せる事
どちらが正解か
正直私にはわかりません
ただ
今回の事で思うのは
「包み隠さず全部見せる」
を選択するときは
3歳児に対してでも
十分な説明をしてあげることが大事
ということです
まだまだわからないだろう
と、ついつい思いがちですが
かなり色々理解できるのですね
これからも
わからないからいいやと思わないよう
気をつけて接していきたいと思います
きっと
伯父も見守ってくれていると思います
