不妊治療日記→ファロー四徴症、鎖肛の息子成長記 -14ページ目

不妊治療日記→ファロー四徴症、鎖肛の息子成長記

5年の不妊治療で授かった我が子の成長記。
息子は、生まれつき心臓(ファロー四徴症)と肛門(鎖肛)、腎臓(片腎、多発性嚢胞腎臓)に障害を持っていました。
子供に同じ様な障害がある方の参考になれば幸いです。

お腹の卵ちゃんの成長が気になる今日この頃。
順調ならば、着床がはじまった頃です。ドキドキ。
くっつけ~、根をはれ~、頑張れ~。

今の私に出来る事は、ルトラールを飲み忘れないようにすること。
そして、冷やさないようにすることくらい。

あとは信じるのみです。

今回、採卵2日前に、今年から体外受精をはじめた友人から「コウノトリキティ」をもらいました!会社までわざわざ持ってきてくれたのですが、なんとその直前にKクリニックで「陽性」判定をもらったとのこと!なんて演技のよいキティちゃん!

彼女は凍結胚盤胞移植で、BT7での判定だったそうです。前日にクリアブルーで陰性だったので、諦めて望んだ判定でまさかの陽性!
どうかこのまま元気に成長しますように。
そして、私も後に続けますように。

ベビ待ちの人たちがみんな上手くいくといいな~。
神様、仏様、ご先祖様、お願いします!
採卵当日から昨日の受精確認までに、たくさんの人に励まされ元気をもらいました~。
本当に嬉しくて、読んでいて涙が出てきました。

もうそれだけで、今回得るものがあったな~と思いつつセントへ行ったところ、なぜか内診で内膜を計られました。
あれ?移植前と同じ流れです。
しかも内診した先生に「16.5ミリ!厚い!」と言われました。
厚すぎ?大丈夫?

そして「卵の説明があるので」と呼ばれ・・・。
院長登場(^ー^)
「よ!○○さん!」と笑顔で、「今回はたくさん採れたねー。3つ!2つはダメだったけど。」
「ひとつは分割したのですか?」
「分割してるよ。4分割。今日はこれを戻させてください。」
もう、分割したと聞いただけで嬉しくて・・・。
それ以上は何も聞けませんでした。聞く必要はないと思いました。

もらった用紙を見てみると、G2×1、D×2となっていました!
採卵当日の所見ではG3だった2卵が、ひとつはG2に、ひとつはDに変わっていました!
※Dは壊れているなど、受精に適していない卵です。
G2!しかも4分割!

標準の分割スピードのはずですが2日目に移植をするということは、早くお腹に戻した方が良いと院長が判断したということ。
その理由は、聞きませんでした。
初めて2日目での移植をしましたが、1日でも早くお腹に戻ってきてくれた事が嬉しい。
培養液の中よりはきっと居心地がいいに違いない!

判定日は24日(月)。お腹の子を信じて、笑って過ごしたいと思います!

なーんて思いながら昨夜帰宅したのですが、家に帰ると夫がソファで寝ており起きても来ない・・・。しかもうつろな目。
「体調悪いの?」と聞くと「大丈夫。ちょっとお腹が痛い」と寝たまま返答。

予定では、帰った途端に夫に「お疲れさま!」と笑顔で迎えられるはずだったのですが、
なかなか思い通りにはいきません(笑)


<今回のまとめ>

■採卵当日
グレード3×2個、D×1個
内膜14ミリ

採卵 9:30
受精 18:30
※受精まで9時間!未成熟だったのかもしれません。

■採卵後2日目
グレード2×1個、D×2個
内膜16.5ミリ
4分割胚×1個移植

みんなに励まされて移植まで出来たこと、心から感謝しています!



先ほど、セントへ受精確認の電話をしました。

受付から電話を転送してもらい、出た培養士さん(?)の声は暗め。
「お近くに宿泊していることもあるので、今日12時に来院してください」
「卵の状態は、来院時にお話することになります」

卵の状態を教えてもらえない事なんて初めてです・・・。
以前は分割が遅くても、状態を教えてもらえました。

分割していないのかな。

覚悟を決めて、セントに行ってきます。

この2日間、今後の事について考えました。
仕事をしながら治療をする限界と、治療費の事。

あと何回チャレンジできるか分からないけど、仕事を辞めて治療に専念して、
それでもダメなら再就職という事は可能か。

夫の体調の事もあるので、万が一の時の為に私は仕事を持っていたい。
この歳で再就職か~。

もう少し良く考えて、夫に相談してみようと思います。

その前に、今回の卵ちゃんの状態を確認しなければ。