あなたは、自分がどんなふうに死にたいのか
考えたことがありますか?
これを一度真剣に考えてみると
それまでをどう生きようか
どう生きていったらいいのか を
考えることになります
いっぺん死んでみる®︎
〜今を生きるためのワークショップ〜
2018年から始めたこのワークショップでは
ネーミングはアレですが
自分がどんなふうに死ぬのか を
真剣に考えていただいた後
アメリカのホスピスでのワークをもとにした
死の疑似体験をすることにより
えええ! や
やっぱこれでいいんだ や
あの人にこれを伝えなきゃ! や
今日から取り組まなくてはいけないこと が
残酷にもわかってしまいます
なぜ残酷なのか?
このワークをした後
離婚したり
仕事を辞めたり
夫婦仲が良くなったり
やりたかった仕事を始めたり
誰かが病気になったり
誰かが死んだり
自分のエゴに気づいてしまったり
自分の腹黒さに気づいてしまったり
いい人ぶっていたことに気づいてしまったり
してしまう人が多いからです
後半の1時間は
死についてのミニ知識を頭に入れ
延命治療とは?を真剣に考えて
頭が沸騰した後
2種類のカードゲームで
自分の死生観・人生観を洗い出す
トータル3時間半
人生にはたくさんのガチャがあります
病気や死に方も、ガチャです
親、隣人、上司、担当医、運ばれた病院
etcのガチャに
毎回振り回されるのか
自分の指針を持って臨むことができるのか
そんな時の指針になる
自分の言葉を持ち帰って頂けると思います
初めての方は、まず現在地確認
2回目以降の方は、前回からのアップデート
何回やっても気づきがあります
頂いた感想
and more!
日時
2024年8月1日(木)
10:00〜13:30頃
場所
JR大崎駅から徒歩数分
詳細はお申し込み時にお知らせいたします
ご準備いただくもの
筆記用具
泣く自信のある方はタオル
参加費
①初回の方:33,000円/人
②2回目以降の方:11,000円/人
定員:8名
2024/7/1現在
総死亡確認者:1624名
過去の開催地
東京・大阪・長野・京都
仙台・福岡・名古屋・高知
香川・長崎・神戸・松山
札幌・広島・神奈川・さいたま
シンガポール・松本・佐賀
参加された方々
歯科医・理学療法士
介護士・美容師・鍼灸師・写真家
建築士・医師・看護師・カウンセラー
税理士・市役所職員・会社員・ケアマネージャー
主婦・教師・Webデザイナー・作業療法士
探偵・美容師・タレント・中学生・妊婦
セラピスト・漫画家・大学生
男女とも、年代は10〜70代
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