ながくブログをお休みしていたので
書き方を忘れてしまいました
みなさんのブログはいつも楽しみに拝見しています
久しぶりの投稿がこんなかたちになるなんて
今年の2月2日モカホンが永眠しました
本当に突然で何にも心の準備ができてなかったです
2月1日 朝のペレット喜んで私の脚の周りをクルクル走ってペレットをあげ1口食べたかぐらいで
引っかけたのか苦しみだしてヨダレとペレットが混ざったのを口から出してヒクヒク嘔吐のような事をした 病院にて軽めの急性胃拡張と診断
2月2日 昨日からウンチもシッコも無し 何も改善されなくて 病院は定休日緊急連絡先を聞いていたので何回も先生の携帯にかけるが折り返しがなくて 高速で向かう途中で連絡がくるのを祈りながら初めての病院にとりあえず診てもらいにいった 家を出る直前キャリーに入れるとき一度逃げトイレでオシッコをして少し安心した 病院ではやはりお腹は硬くないからと言われて点滴と注射で強制受給は自宅でお願いしますと言われ帰り道 かかりつけ医からようやく折り返しの連絡があり夕方5時過ぎ 経過を話し 病院名を聞かれその病院の対応じゃ足りないと言われ うさぎさんに様子見はダメと責められ 今日は出かけていて診れないからと電話を切られました...
その1時間後お家に帰り着いて キャリーから直ぐには出て来なかったので少しでも早く強制受給してあげたくて準備している間にトイレ近くまで出て来ていて 偉いね出てこれたねと背中を軽く撫で直ぐにキッチンに強制受給を作りにいった パパさんが モカホンコテンと伸びてるよ トイレに少しウンチあったよって言ってきて
そんな急に良くなるはずないと不安になり走って戻ったら...
跳ねるような体勢で亡くなってました
少し硬くでもまだ温かさがあるから
泣き叫び崩れてしまいました
何回も何回も名前を呼び
一人で逝かせたことを謝りました
ずっと泣き叫び続け離れられませんでした
トイレにあったのは1日に苦しんだ時ポロポロ落とした5粒が転がってたのを私が入れただけで
ペレットを引っかけた時以降は出ていませんでした でもモカホンをベッドに寝かせる時にお尻近くを見たら1粒小さいのが毛にくっついてましたもう少しでウンチ出たのかな?
もう少し頑張ったら元気になれたの?
でも体調悪い中 2日続けて往復3時間以上の車移動しかも狭いキャリーの中 お家に帰って来れて安心してもう頑張るのいいやって思っちゃったの?
いつも元気で病気とはあまり無縁だったから痛みに耐えるのが辛かったのかな?
1日目から去年体調悪くした時にかかった病院にいけば良かったのか...もっとありとあらゆる出来るかぎりの治療で治してくれたんじゃないかって...どうしても自分を責めてしまいます
私の寿命が減ってでも助けたかった
私だけ生きてるのがツライ
モカホンのいない毎日がツライ
何をしてもいつもそこにはモカホンが居たのに
毎日リビングに入るたびに寝ていても直ぐに駆け寄ってくれる
何かあると心配して私を見て寄り添ってくれたモカホン
毎晩毎晩可愛い過ぎて腕枕に同じブランケットで手を軽く握って添い寝の時間
大好きだよ大好きだよって言って耳とホッペにキスしてモカホンとの大切な時間
フワフワの柔らかい太陽のような匂い
一人になると後悔と寂しさが込み上げてくる
まだまだ寂しいよツライよ
泣いてばかりだよ
取り止めのない文で本当にすみません
娘ちゃんと仲良く遊ぶモカホン
モカホンの最後の写真です⇩
不快な方はスクロールで飛ばして下さい