こんにちは。
おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を作っています
日本知育玩具協会認定講師の堀之内信子です。
今日はドイツゲームの話。
先日、保育士養成校でおもちゃと絵本について授業を行い、授業内でおもちゃで遊んでもらう時間を設けました。
すると大学生が「本気で」ドイツゲームで遊んでくれました！
▲かなり白熱してましたよ
ハリガリジュニア
このドイツゲーム、何歳からのゲームだと思いますか？
・・・
・・・
目安としては４歳から遊べるよ～というゲーム
それでも大学生をも夢中にさせるんです！！
ということは子どもたちはもっと楽しめるんです
でも、ドイツゲームを「これで遊んでね」と子どもに渡すだけでは上手くいかないことが多く・・・
上手に遊んでもらうためにはちょっとしたコツが必要なんです。
そんなドイツゲームのことを学んでみませんか？
第1クールでいただいたご感想
・楽しかったです。すごく、分かりやすく月曜日から頑張ろうと思います。
・保育に取り入れるコツ、様々なクラス構成や子ども達の成長に合わせて、ゲームの環境の整え方、子どもへの対応方法など多くの事を知ることができました。
・ドイツゲームで育つ力や保育者がどのような立場で接したらよいかがわかり、とてもよかったです。
・奥深くて楽しい！！今後取り入れていきたいと思います。
・我が家にもいくつかドイツゲームがあり、子どもたちが小さい頃に取り組んでいました。園でもぜひ取り入れたいと思い受講させて頂きましたが、時間があっという間でした。
・日時：2023年10月20日(金)19：00～21：00
※後日約14日間のアーカイブ配信もありますので、当日視聴できない方もお申込み可能です！
・講師：日本知育玩具協会代表理事 藤田篤先生
主催：認定講師 島袋智子
・受付締切：2023年10月17日(火) 21：00
・詳細、お申し込みはこちら
第２クール
保育環境コーディネーター・オンラインセミナー
第７回「保育とドイツゲーム」
楽しいドイツゲームを取り入れて、わくわくする保育を作ってみませんか？
ご参加お待ちしています＾＾
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