菌状息肉症の治療として、光線療法を2月に受け始めて
はや、5ヶ月が経過。おおよそ2週間に1回のペースで通院。
光線を照射したことによる効果なのか、最初に見つけた場所の紅斑は消えているが
別の場所にできる紅斑。
今のところ、無くなる気配はない。
気長に治療を続けるしかないのか。
11回目の照射でエネルギーが0.2Jから0.3Jに上がった。
これからどこまでエネルギーが上がっていくのか不安になる。
照射しているのは紫外線なので、照射したらした分だけ皮膚ガンになるリスクは高くなる。
皮膚ガンよりも血液のがんである「菌状息肉症」の治療をしないといけないのは
理解できるが。。。
終わりがまだまだ見えない治療だ。
10回目は 6月24日 、 11回目は 7月6日に それぞれ照射を実施。