久しぶりのブログ更新です。

 

治療が毎回同じでしかも基本は2週間に1回の通院のみなので、

 

書いても同じことの繰り返しで書こうか悩み中。

 

ま、備忘録として書いておきたい。

 

菌状息肉症の通院治療、8回目、9回目をまとめてです。

 

5月20日、6月10日に病院を受診。

 

8回目から9回目は3週間、空いている。

 

理由は6月3日は学会があって先生がいないとのことでした。

 

3週間空いたが、定期的に照射をしていれば問題ないとのこと。

 

今、受けれているのはNB-UVB(ナローバンド)療法です。

 

中波紫外線の領域に含まれる幅の広い波長の紫外線を照射して

 

皮膚に反応を起こさせ治療する方法です。

 

当面は1回/2週間の頻度で照射するとのことで、

 

8回目、9回目照射を実施。

 

引き続き、0.2Jの照射量で変わらず。

 

ただ、9回目を照射した際に当てむらができてきているから

 

今日は横向きに寝て照射をすることになった。

 

通常は仰向けとうつ伏せで照射するのですが9回目は左右横向きで照射。

 

照射する機械はドーム状になっていてそこから紫外線を照射できるのですが、

 

どうしても照射距離の関係であてむらができるとのこと。

 

これからは仰向け/うつ伏せと左右横向きの照射を交互におこなっていくとのもとでした。

 

紅斑の状態は増えてはいないがポツポツとはある状態。