菌状息肉症の通院治療、3回目です。
3月9日に病院を受診。
今、受けれているのはNB-UVB(ナローバンド)療法です。
中波紫外線の領域に含まれる幅の広い波長の紫外線を照射して
皮膚に反応を起こさせ治療する方法です。
当面は1回/2週間の頻度で照射するとのことで、
3回目の照射を実施。
先生が菌状息肉症の状態を確認。
照射が効いていると言ってくれた。
自分で見てもあまり違いはわからない。
普通は徐々に照射エネルギーを上げていくそうだ。
3回目では照射エネルギーは上がらず、0.1Jのまま。
累積の照射エネルギーが1000Jになると皮膚がんのリスクがあがるとのこと。
やはり紫外線を照射しているだから、仕方がないことだ。
今後、どのくらい照射エネルギーが上がっていくかはわからないが、
今の病気とうまく付き合っていく必要性を改めて実感した。
今後、どの程度照射エネルギーが上がっていくかはわからないが、
改めて病気とうまく付き合っていかないといけないと感じた。