カマタマーレ讃岐のボランティアスタッフさん

その仕事ぶりは素晴らしく

とても慣れた感じで

暑い中でもテキパキと作業されています。


その先輩ボラスタさんのテキパキ具合に

まだ慣れてない俺は

何をすればいいのか分からず、オロオロあせる



そんな俺に優しく

やるべき仕事を指示してくださる

先輩ボラスタさんに

感謝しまくったnobuです。

いつもありがとうございます。


ボラスタさん、ほんとに素晴らしい人ばかりですよ。





俺はまだまだ慣れてないので力不足だけど


ボラスタに挑戦する!


ボラスタで貢献する!



この勇気を持った俺を

見守っていただけたら嬉しです。



ただ褒めすぎたら

すぐに調子こきますよ(笑)










さて、

カマタマーレ讃岐の

1年でのJ2復帰にむけた

肝心の試合結果は

とても残念なものになった。


カターレ富山さんに先制されるも

後半、讃岐はPKを獲得し、

なおかつそのプレーで

相手選手にレッドカードが出される。


つまり、同点に追いける絶好のチャンスを掴み、

更には数的優位に立てるというもの。


逆転できる可能性が高まったわけだ。



ただそのPKを

重松選手が外してしまうんだよねガーン



あの時ピッチに立っている讃岐の選手の中で

おそらく1番高い確率で

PKを決められる選手。


それが重松選手だったものと想像する。


その選手が外したのだから

仕方がない。



だけど重松選手に対して

怒りを覚える人もいるかも知れないよね



元イタリア代表

"イタリアの至宝"とまで呼ばれた

ロベルト・バッジョの言葉を思い出した


PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ


PKを決めるか、

外してしまうかで

大きく変わる試合展開


これは誰から見ても分かる状況だった


重松選手には

とてもとても大きなプレッシャーが

かかっていたに違いない


PKを蹴る


俺はその勇気を讃えたい



それに重松選手なら

PKを外した悔しさを

きっとまた

どこかで晴らしてくれると思うんだ


サポーターを笑顔にするために、ねウインク



誰かのために勇気を持つこと


プレッシャーを背負う勇気



俺がボランティアに参加する勇気なんて

ちっぽけなものだけど

それでも勇気を出したことで

得られるものがたくさんあった。



きっと重松選手にも

プラスになる経験ができたのではないでしょうか?


その経験を活かしてもらう為にも

これからもずっと

重松選手を応援したい



カマタマーレ讃岐という

地方の小さなクラブを選んでくれたことに

感謝しながら









今日も最後までありがとうございましたニコニコ








カマサポさん最高!!
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