指と、
100円ショップで買ってあったゴルフボール付きの孫の手で、
やたらと上手く第一頸椎をいじれるようになってきた。
こんなケッタイな孫の手、要らんわ、、、って思ってたのに、
救われることになるとは。
それで、出口が見えてきたかも。
頭の症状、、、と言っても、頭痛ではなく、視界や思考がオカシイという症状なのだけど、
薬物や酒、疲労で、視界や思考がオカシイのとは違うが、
目や表情が上手く動かなくなり、浅くしか物事が考えられなくなり、会話や対人対応ができなくなり、不愉快な感覚があるものの、感知や認知は、あれみたいなもんだ、、、
そのような頭の症状があるものの、
呼吸阻害という、意味不明な症状が軽減し、
目の周りの筋肉が、引っ張られるような感覚も軽減し、
軽度の頭皮痛が、なくなってきていて、
さらにさらに、
痛みや、コリに転換してきた。
おそらく、
今現在のこれが重度な状態だ。
ようやく、深刻な状態から、改善して、重度な状態になってきた。
普通の人は、今の状態で相当な障害なのだろう。器質的ではなく、症状的には重症ってやつ。
私は、
痛みやコリが発現せず、感知できなかったゆえに、
初めに、よくわからず、いきなり深刻な状態を経験している。
そうして、ようやくここまで来たかも。
今でもやってしまうんだが、
やってはいけないNG行為が幾つかある。
それは、
①胸を張って背骨を反るように姿勢を正す、
②肩甲骨を寄せる、
③腕を上げて背骨を伸ばす、
一般に、肩こり対策や姿勢改善、、、これらがやっちゃダメみたい。
常識的な、一般的な改善案など、
自分の状態に合わなければ、やっちゃいかんのだ。
当たり前だけど、病気も故障も人それぞれ、その人ごとにやるべきことと、やってはいけないことは違う。
こういう常識的な、いわゆる、常識という意味の盲目的なアプローチで診断されたり、治療されたら、永遠の地獄しかなかったろう。
常識的なアプローチで改善し始めるのは、おそらく深刻ではない人だ。
それは単なる運動不足や姿勢不良だからね。
今もなかなかに苦しい状況だけど、案外と、正解に向かって動いているかもしれない。
そのうち、上記の3つをやっていい状態になったら、それはもう治ったのと同じなのだと思う。
私の場合は、とことん自分を信じないとダメだな。
あと、
ここまで人生にワガママでこだわりがあるのなら、、、
学生時代に、ぶっちぎりでトップになっておけば良かったな。簡単だったしな。
今更だけど、私は、もう少しワガママに欲張るべきだ。そして、誰かをねじ伏せて、潰しても、のし上がるべきだ。
人間って、善意でも、他人の命や財産を奪ってしまうことはある。
現に、医者共は悪気なく、私の身体を潰して、治療を妨害しているわけだしな。
倫理観がある程度まともなら、ある程度攻撃的に生きても、それで本当に他人が不幸になるとは限らない。
嫌な奴であることと、
不幸にする人間であることは、
明らかに違う。
自分の行動が非道なモノではない限り、誰の人生の何がどう変わるかなんて、自分が行動する前に決めるべきでは無いし、何かと遠慮する必要は無いし、あんまり優しい必要はないのかもしれない。
働けるほどに治ったら、よくよく反省して、生き方を変えないとダメだと思う。
追記)22:44)
呼吸が厳しくなり始めた。
首か、肩か、下半身か、、、、。どれを解したせいか、わからない。
上手く吸えない。
第一頸椎いじってみるけど、、
今日は、散々いじったので、それで悪化しているなら、怖いね。
これ以上の悪化があるのかは知らんけど。
いつも息が上手く出し入れできなくなって、必死になるけど、かろうじて呼吸できる、、、って感じで過ごせることが多いので、
これ以上悪化しないのかもしれないが、
呼吸できない強度があと少し増すだけで、致命的な感じなので、
いじるのは怖いのよね。