BLM(黒人の命は大事)のような、人種差別反対運動とは無関係な考察です。
そう!!中国、、というか中国人。
中国は、決して超大国にはなれないと書いてきました。
ですが、
そもそも、今の中国外交を見ていると、本来からしてアジア人はヨーロッパ人より劣っているな、、と思わざるを得ない。
中国人は商売に長けています。だから、東南アジアでは好き放題に華僑がのさばっている。
そんな中国人は、当然、東南アジア人よりも賢いのです。ずる賢いし、賢い。
でも日本人からすれば、中国人は賢くない。発明はできないし、発想は乏しいし、不潔だし。
で、まあ、それはおいておいて、
今の欧米への中国の挑戦の仕方は、やはり無能としか思えない。
途中まで上手に欧米を騙せていた。
だからこそ、中国を警戒する人々は、ヤキモキしていた。
でも、そもそも騙すって行動に特化するって事は、まともにやっても勝てないからだ。
仮に、相手を騙すとしても、勝てる能力がある場合は、
騙した後に、力量でも勝てる状態に持ち込める。少なくともその算段や見込みがある。
中国は、欧米に対して、騙す以外に勝つ戦略が無かったし、そもそも騙しつつも実力が伸びてこなかった。
アジア人では知力が高い方の中国人がこんなんでは、やはり戦争も強いし、賢さもある白人の方が上だと言わざるを得ない。
そうだ、だから、あと50年後も、
白人に対して、日本人のみが有色人種として対等に渡り合うしか無さそうだ。
未来も、中国人は、数で押し切るしか、能が無いだろう。
世界人口がもう少し膨れてきたら、人命が軽視され、選別していいという風潮が出てくる。
人はある程度殺しても良いというパラダイムシフトが起きる。
その時は、今大切にされている秩序もかなりの部分、崩壊しているだろう。
余裕がなくなれば、生存本能には逆らえないからだ。
その時、数が多いだけの黒人や中国人に何ができるだろう?
混血が多くなり、人種間に今よりも境い目が曖昧になっても、
能力の差は歴然と存在し、命は選別されるようになる。
そんな世界になった時、
混血として、生き延びるか、
純血として、生き延びるか、
日本人にとってはどっちの道が存続しやすいだろうか?
私は、純血だと思う。
その方が残念ながら、知的・精神的能力が高いからだ。
理由は簡単だ。
日本人は優れているのではなく、特化しているだけだから。
混血になれば、特化している部分はバランスよく丸くなる。だから、日本人特有の能力は落ちてしまうのだ。
日本人と白人などのハーフで意外と賢い奴がいないのは、偶然ではない。
才能などは、数値みたいに単純なものではなく、微妙なバランスから成り立っているから。
現在、
世界は平等を求めているように見えて、
実は競争で生き残りをかける方向へどんどん進んでいる。
そして、競争で生き残れないものが平等を叫ぼうとしている。
差別反対で気勢を上げる個人個人にそういう意図は無くても、歴史を後から見て、俯瞰すればそういうことだ。
余談だが、
皆さんは、神風の存在を信じるだろうか?
もし、近い将来、風雨によって中国の長江上流の三峡ダムの決壊が起きて、
中国の富と力が失われてしまったら、
それはこの神国日本に神風がまた吹いた、、、
って君は信じてみるかい?