内視鏡検査を断られた!!!
出血すると対処できないって、、、。
だから、専門病院でやってもらってくれと。
うーん、、、仕方ないか。説明されたら納得できるけど、想定してなかったな。
血便はダラダラともう1カ月以上続いているし、今の状態なら、来週、別の病院を当たってみよう。
次で無理なら、兵庫医大しかないのか、、、。そもそもその場合、早めの検査予約、無理じゃね?と思わなくもない。
ってか、腹痛がするな。右の上腹部、ここが出血の原因か?
経過観察してみるか。
痛みがハッキリと強くなってきたら、炎症性の出血で、癌の可能性は薄まる。
癌かもしれない、怪しい、、って考えるのは、
自覚症状が無いってことも大きいから。
痛みが感じやすい私の場合、
普通、下痢や血便などが強い炎症によって起きるなら、腹痛、発熱、腹からの倦怠感などが出てくるからね。
それが無いと、出血は強い炎症じゃない可能性が出てきて、癌って可能性も視野に入ってくるわけ。
にしても、
数十分、病院内で座っていたけど、すぐに気分が悪くなった。
普通の姿勢で座るのがダメみたい。以前は、バスの椅子もダメだったな。
家だと、座る角度や時間、椅子の固さを調節できるけど、
病院の椅子はダメみたいだ。
めまいは、腿やお尻の筋肉から来ているみたいで、座っていて出てくる気分の悪さは、その理由と同じなんだろう。
めまいの原因は、姿勢によるストレートネックでも無かったみたいだし、
頚性神経筋症候群でも無かったみたいだし、ヘルニアでも無いみたいだし、
胸椎や肩甲骨付近の異常も、腰より下の筋肉の状態に影響を受けるみたいだ。
主に関係してそうなのが、肋骨の動きの悪さ、腿の筋肉、お尻の筋肉。
凝っていた部分は、ほぼ解し終えた今、以前は筋肉のコリを疑っていたけど、そうでも無かったみたいです。
首がガチガチになるのは、脊髄ガエルと同じで、神経由来の硬直であって、コリではない。
で、
コリではなく、全身の不調は、筋肉の劣化というのが今の結論。
要するに、栄養不足による筋肉の劣化ですね。
それも、インナーマッスルなど。
結局さ、
仕事してた時も療養中も、きちんと無理せず生活していた人間なので、
精神的に病む事はないし、疲労で身体が壊れる事はないし、姿勢の悪さでおかしくなるとか、その手の可能性はほぼほぼ無かったみたい。
考えてみれば、人間の体は細胞からできているのだから、細胞に最も必要なのは、適切な栄養、、、、。
人間の健康の基本は栄養。
当たり前って言えば、当たり前。
大学までひたすら勉強した人間が変に小難しいことを考えて悩んで、小学生が簡単に解ける問題、、そんなのと同じ結末だったのかも。
医者も、健康の基礎である栄養学をちゃんと勉強してないし、
整形外科医も、筋肉や骨格のもたらす症状や病気から逃げてるし、
医学って、こんなので良いのかね?と我が身を通して考えさせられたな。
医者は分からないと考えるより先に、適当な意見で逃げるみたい。
さておき、
なので、当面はめまい等の治療はこれだけ。
栄養補充が第一!これが難しいのだけど、これが第一!
で、壊れやすいので、壊れないように運動しつつ負荷をかけて、筋肉を再生させる。
普通の小腸と大腸を持ってる人なら、治せる範囲は、あっさり治りそうだけど、私はモタつきます。
長い道のりになるだろう。
めまいとか、息のしにくさとか、怠さとか、諸々の症状が治まってくれば、身体は楽になるので、
癌が発症してようが、戦う気力は復活するだろうね。
さて、週末は様子見して、もし快調になったら、検査は9月までやらない方向性で、、、と(;^ω^)