いよいよ冬季オリンピックが始まりますね。私は特にフィギュアスケートを中心に観戦したいと思っています。
備忘録となっているこの日記です。
3日前の月曜日。所要があって大塚に行きました。所要が終わって、山水園で焼き肉ランチを頂きました。自宅の電球が切れてしまったのだけど、背が届かないので、甥っ子のケンちゃんが付け替えてくれて本当に嬉しかったです。
一昨日の火曜日。所要があって、渋谷に行ったのだけど、無駄足をしてしまったみたい。新宿に出て、カニ雑炊を頂きました。美味しかったです。それから、衆院選の期日前投票をしてきました。
昨日の水曜日。初台の詩のクラス、「ひるま会」に参加しました。宿題の詩は「夏の伊東」を書きました。俳句もつけました。
夏空や伊東の海で夫偲ぶ
今日の木曜日。喫茶シャロームでランチ。ナポリタンセットを頂きました。日本詩人クラブの仕事で、督促状を書いて出すという仕事を集中的にやりました。後、詩誌の発送もいっきにやってしまいました。
さて私は山本十四尾先生が個人詩誌「衣更え 創刊号」をお送りくださったので、読みました。
ここでは先生のお作を1篇、ご紹介させて頂きます。
「花の啓示 ー日記にかえて」
彼岸花が咲いた年は その家では年内に葬式が出ないという
花の啓示があると聞かされたことがある 二輪草がきちんと
咲いてきた家では その家の夫婦が欠けることはないとも
聞かされたことがある
入院させないで 施設に入れないで あなたのそばにいつも
いたいから 病が進むにつれての連添いの口ぐせであった
家事全般を担っていたわたしの日常は 一睡もしないで背を
腰まわりを撫で摩りつづけ 妻が寝息をたてはじめて終るの
であった
連添いの四十九日法要が終って気がついたことがあった 今年
庭の彼岸花は花開くことなく 二輪草が鉢のなかで咲いたのは
一輪だった 花の啓示 花の告知 花の示唆のような無音の
花信 それに気がつかなかった自分の腑甲斐無さは九秩の
身心に封じこめて もう長くない持ち時間をひとり歩むことに
する 深まる秋の朝ぼらけのなか
